五条のスタバから
ちょっと遅めのGWを満喫しています。
天気がいいし、ちょっと外にでも
遊びに行きてーなーっと、思うのですが、
急に予定を合わせてくれる
都合のいい人もいないので
今日もスタバに来てます・・・
(スタバしかいくとこないんか?)
今日は、最近読んだ得た情報で良いのがあるので
その内容をシェアさせてもらいます。
これはリハ、柔整師、整体師、その他のセラピストなど
サービス業をしているあなたには
必見の内容となるでしょう。
<あなた自身が商品です>
僕たちの商品は何でしょうか?
商品と聞くと
療法士のあなたは疎遠な感じがするかもしませんが
単純に、売り物ですよね。
価値を感じてお金と交換するものです。
それは、今、僕が飲んでいる
チャイでもそうだし
あなたが提供している
1単位の運動療法もそれにあたります。
僕のように自分でビジネスをしていると
「自分の商品がいつ飽きられるか・・・?」
「賞味期限が来ないか・・・?」
と心配になることがあります。
整体院では同じ施術レパートリーだと
患者に飽きられたりだとか、
毎日、同じ運動療法だと
「今日もこのメニューか・・・」と
患者さんに内心思われている気になって
心配したことはありませんか?
<いつかは飽きられる・・・?>
いつかは飽きられる
それは間違いのない事実です。
しかし、飽きられないようにすることは
無理なのでしょうか?
・・・それは可能です。
正確に言えば、”飽きられるまでの時間を長くする”
ことができます。
これは人間関係において
友人、恋人、家族との関係性にも
当てはめることができます。
きっとあなたも彼女(彼氏)や後輩に
ずっと魅力的に見られていたいですよね…
でも、いったいどうするのか、、、?
<あなた自身の価値を高める>
それは、あなた自身の価値を高めていくことです。
僕たちセラピストのように
自分自身が商品であるビジネスにおいては
スキルもそうですが、あなた自身の
知識や知恵がその価値の尺度となります。
患者さんにあなたにしか提供できない知恵を提供する。
そうすれば長く、価値を感じ続けてもらえます。
そのために必須なのは・・・
ズバリ「読書」です。
恥ずかしい話ですが
ほんの1年前までは、僕は一月に1冊も
本を読んでいませんでした…
なぜって、読書は面倒でおもしろくないもんだと
自分で決めつけていたからです。
(特に特別な理由はありませんでしたが・・・)
読書するんだったら
セミナーに行って人と会って話すほうが
えぇんちゃうか?と思って
やたらとセミナーに参加していました。
しかし、それでも言えるのは
読書は必須だということです。
<断片的な知識はその場しのぎ>
ネットやセミナーなどでも知識を得れますが
これらは大抵、断片的なもので
本質から体系的に学ぶなら本以外ありません。
これは僕の主観ですが、
業界で有名な人に会うと
共通しているのは
「みんな大量に読書をしている」ということです。
その人の醸し出している魅力は
読書によって裏付けられていて
話す言葉に価値を感じるのは
読書のたものだと思います。
本質から体系的に学ぶなら本以外ありません。
これは僕の主観ですが、
業界で有名な人に会うと
共通しているのは
「みんな大量に読書をしている」ということです。
その人の醸し出している魅力は
読書によって裏付けられていて
話す言葉に価値を感じるのは
読書のたものだと思います。
そして、読書で得た知識を実際に現場で使う。
そうすることで、あなただけの「知恵」に変わります。
つまり、読書で知識を高めることが
あなた自身の価値にダイレクトにつながっている、
ということです。
なので僕たちは
大量の本をインプットしていくことが
重要なのです。
さて、あなたはこれからどうやって
ずっと魅力的な人でいますか?
そのヒントが読書に隠されています。
ー藤井 翔悟
PS:
僕がこれまで大量にインプットしてきた情報を
ここで得ることができますが…
↓
http://kyoto-rehabilitation.jimdo.com/%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%A1%BE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/