開業とは自由になることです。
それと同時にすべての責任を自分でとること。
やりたいことをするために外にでるんですね。
それが大前提。
保険下では救えない人がいるのは事実です。
その人のために自分のスキルがある。
そのために、今まで積み重ねてきたんです。
今のリハ業界には
夢がないですね。
この先10年後は自分はどうなっているのか?
自分の努力は報われるのか?
この稼ぎで大丈夫なのか?
明るい話題は少ないですし、勤務終了時刻ばかりを気にしている人が多い。
自分にできること。それは、同じ志を持っている人に選択肢を与えることです。
まずは自分が結果で示したいですね。
壁にぶち当たりながらも進んでいきます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
藤井 翔悟
京都リハビリテーション研究会
http://kyoto-rehabilitation.jimdo.com/