稲守186:KANATA今のフラットな気分に絶妙なタイミングでリリースされる。メロディがキレイで、音質がメランコリックで、訴えかけてない様で訴えかけていて。ワタシにとっての音楽家。ワタシにとってのセンスとは彼の様な。「KANATA/MELLOWHEAD」最近、仕事中に、ラジオを聴いていたら深沼さんがゲストに出てきた。深沼「最近、やっとミュージシャンとして楽しいです。」が印象的だった。ワタシは彼の音楽を約20年近く聴いてきたので、なんか、嬉しい気持ちになった。