松本サリン事件から30年の日にTwitterに面白い投稿があったので紹介しよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、教団が実際に解散するなら今ある財産の限りで支払って了解と。

 

 

賠償契約は教団の存続を認めるものではないのだ。

それでも上祐は賠償契約の正当化に必死である。

 

 

これではオウムのままと言わざるを得ないのではなかろうか。

上祐には説明をお願いしたいところである。