松本サリン事件から30年の日にTwitterに面白い投稿があったので紹介しよう

 

 

 

 

 

 

 

 

賠償契約は教団の存続を認めるものなのでしょうか?

 

 

いや、教団が実際に解散するなら今ある財産の限りで支払って了解と。

 

 

現役オウム上祐派ひかりの輪HPにはこのようにある。

 

(2)オウム事件の賠償の実行

ひかりの輪は、オウム事件の被害者・遺族の方に賠償金をお支払いする契約を締結しています。

被害者の中には、団体解散を求める方もいますが、賠償を求める方もいて、最終的な判断として、被害者団体側からの要請を受け、契約を締結しました
この賠償の実行には、団体が不可欠です。
https://joyu.jp/hikarinowa/aum/04_1/0010_1.html

 

 

全財産を払って解散して了解なので、「団体は不可欠」ではない。

 

 

 

これではオウムのままと言わざるを得ないのではなかろうか。

上祐には説明をお願いしたいところである。