松本サリン事件から30年の日にTwitterに面白い投稿があったので紹介しよう
いや、教団が実際に解散するなら今ある財産の限りで支払って了解と。
— 滝本太郎 (@takitaro2) June 27, 2024
しかしにアレフは、別法人等名義の預金、管理の現金とし、教団代表者はまた変更したなぞと逃げる状況
3団体には観察処分、うちアレフには2023.3から6か月ごと3回目の再発防止処分で道場の使用禁止・布施取得の禁止中と。
賠償契約は教団の存続を認めるものなのでしょうか?
いや、教団が実際に解散するなら今ある財産の限りで支払って了解と。
現役オウム上祐派ひかりの輪HPにはこのようにある。
(2)オウム事件の賠償の実行
ひかりの輪は、オウム事件の被害者・遺族の方に賠償金をお支払いする契約を締結しています。
被害者の中には、団体解散を求める方もいますが、賠償を求める方もいて、最終的な判断として、被害者団体側からの要請を受け、契約を締結しました
この賠償の実行には、団体が不可欠です。
https://joyu.jp/hikarinowa/aum/04_1/0010_1.html
全財産を払って解散して了解なので、「団体は不可欠」ではない。
これではオウムのままと言わざるを得ないのではなかろうか。
上祐には説明をお願いしたいところである。






