3月20日(月)のTwitterに面白い投稿があったので紹介しよう。

 

 

 

 

 

当団体「ひかりの輪」はオウム真理教犯罪被害者支援機構との間で締結した賠償契約に基づき、本日(2023年3月20日)、被害者賠償金25万円を同機構に対してお支払いさせていただきました。

これでお支払い総計は5723万6014円となりました。

詳細はこちら

被害者賠償金のお支払いについて〈お支払いの最新状況〉 / オウム事件被害者への賠償 / オウム真理教の清算 // ひかりの輪 (joyu.jp)

 

 

 

確か全部で38億円ですよね?

すると残りは37億5千万円ですか?

 

 

いえ、残債務は10億3千万円です(2020年のアレフと被害者団体の裁判で確定。ただし、アレフは年利5%の利息)。

賠償契約ではアレフとひかりの輪の負担分担などはなく、アレフは2018年から全く賠償せず、今後もしないでしょうから、結果、ひかりの輪が全て負担する義務が生じます。

できるだけ頑張ります。

 

 

 

残り10億3千万円。

年間300万円として343年はかかる計算ですね。

 

 

(これ見ればわかるでしょ。バカらしいですよ、こんなの!!)

 

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上祐は343年払いをどう思っているのだろうか?

完全にスルーである。

 

これではオウムのままと言わざるを得ないのではなかろうか。

上祐には説明をお願いしたいところである。