そろそろブログを終了しようと思う。

もともと3月20日ぐらいまでと思っていた。

また、書きたくなったら書くかもしれない。

 

 

今まで書いてきた問題点に対して上祐からは何もない。

ひかりの輪はどこまで行ってもオウム上祐派ではなかろうか。

 

 

そもそも上祐は地下鉄サリン事件など一連のオウム事件を何とも思っていないのだ。

当事者である吉田事件も他人事である。

 

ひかりの輪HPにはオウム事件を反省、謝罪とある。

しかし、未だに高橋シズヱさんには直接の謝罪が出来ていない。

この点について解散は拒否し、刑事責任がないから謝罪には拘らないと言いたい放題やりたい放題である。

 

「何のための反省と謝罪」かと言えば「名前を変えてオウム上祐派を続けるための反省と謝罪」である。

決して「遺族被害者のための反省と謝罪」ではないのだ。

もっと言えばカリスマと嘯く「上祐を守るための反省と謝罪」であろう。

 

そして、ひかりの輪は何のための団体かというと「観察処分外しのための団体」であろう。

決して「遺族被害者のための団体」ではないのだ。

 

もっとはっきり言えば「上祐の上祐による上祐のための団体」であろう。

 

 

これではオウムのままと言わざるを得ないのではなかろうか。

上祐には説明をお願いしたいところである。