今日の天穹の色を知らない
調子が悪いからだ
ふと、本棚にある太宰を取り出す
今とを重ねる事が出来てしまい煩慮する
僕は何者か
他人ではない何かでしかない
残った者は虚無感
存在も気持ちも矛盾している
絶ちたい気持ちが少々芽生える
そんな冬だ