コロナウイルスがもたらした第4次産業革命⁉
*この記事は4月中旬にニュースレターに掲載したものです。
こんにちは。FPの森次です。まだまだ新型コロナウイルス感染症の勢いは止まりそうにありません。皆様、情報に踊らされすぎず、冷静に最大限の予防を行いながらお身体にご留意ください。また、罹患されたすべての方々の一日でも早い復帰をお祈りするとともに、お亡くなりになられた全ての方々のご冥福をお祈りいたします。
さて、間違った情報に流されないよう、そして支援策や助成金など、常に情報はアップデートされますので、TVのニュースよりもこれらのサイトを定期的に確認することを参考にしてみてはいかがでしょうか?
首相官邸 https://www.kantei.go.jp/
経済産業省新型コロナウイルス感染症関連 https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html
厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/index.html
新型コロナウイルス給付金関連 https://www.jimin.jp/covid19/
その他にも各都道府県のHPも参考になります。
また、これほどの世界的な災害になると各保険会社も色々な対応が出ていますので現在でわかっていることをいくつかまとめておきます。
①病院での入院でなくても、コロナ又はコロナの疑いのための自宅療養をすると、入院給付金の対象とする。
②解約返戻金の一部を無利子で貸し付ける。
③支払うべき保険料の支払い猶予期間を設ける。
④本来疫病での死亡は災害給付金に該当しないが例外的に該当させる。
①通常けがにしか対応しない傷害保険の通院の対象にする。
②所得補償保険の対象にする。
③店舗の休業補償保険にコロナの影響での休業や消毒費用を対象とする。
上記などがあげられます。もちろん各保険会社により足並みは違いますので気になる方は皆様がご加入されている保険会社に直接お問い合わせください。
さて、本日の本題、新型コロナウイルス後の経済をマクロの観点からお伝えしていこうと思います。
人類の歴史は生産性向上の歴史だったといってもいいぐらいに、言葉や火の発明から、産業革命、近年ではPCやスマホの普及まで、それらはすべて生産性向上に繋がり、経済が発展し、余暇が生まれ、我々に豊かさや便利さや安定を与えてく れました。そしてこの歴史を皮肉にも今回の新型コロナが加速させたのではないでしょうか。 ハンコ文化の消滅からペーパーレス化へ、在宅ワーク、ジョブ型雇用、時差出勤などワークスタイル多様性の加速、リモートワーク、オンライン会議などによるオフィスや会議室の縮小。オンライン授業、オンライン診療、オンライン結婚式、オンライン飲み会 etc.... 言い出せばきりがない変化がすごいスピードで起こっています。 オンライン会議の『zoom』は利用者が20日間で 1日の利用者が 1億人増加したそうです。 これらはすべてヒトが移動しないでよい社会 への進化のきっかけに思えます。無駄な移動 = コストがなくなり、生産性は飛躍的に向上していくでしょう。さらにそこに5GやAI、IoEの台頭、なくなる仕事もありますが、新たに生まれる仕事もあるでしょう。
もちろん、直接打撃を受けすでに落ち込んでいる運輸、イベント、飲食、 旅行、宿泊などから始まり、前号でもお伝えした『織り込み済み』 の影響でこれから夏にかけては経済全体が落ち込み苦しい時期が続くでしょう。
けれど、そこを乗り越えたらその先には大きな生産性の向上と経済成長が待っていると考えます。(図1参照)
これだけの世界的災害です。自身の投資商品が今後どうなるのか不安に思う方もいるかもし
れません。ただ、このような観点にたつなら、 時間をかけて世界全体に分散さえしていれば、 その成長力への資産運用は何ら問題ないのがわかります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
子育て世代のお金の教室(YouTube):
https://www.youtube.com/channel/UCB6d6uLQma-yfTYadLhVSSw/featured?disable_polymer=1
家の買い方ラボHP:https://jinsei-mikata.com/
(株)人生のミカタHP:https://jinsei-mikata.com/profile/
インスタグラム:https://www.instagram.com/moritsugu_yoshitaka/
フェイスブック:
https://www.facebook.com/theoutrows
ミュージシャン時代の動画はこちらから:https://www.youtube.com/channel/UCjhSOi3LtePZloVlXB2vA1g



