CAP-D-和尚のブログ

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昔ほど観る本数は減ったとはいえ年間で150本程は今でも観てます。休み前日などにまとめて観ることが多いです。

もちろん劇場にも足を運ぶのですが結構気になることが多いんですよ。神経質だと言われたらそれまでなんですが…。
まず知り合い同士で来てるとおしゃべりしてる人多すぎ。さすがに本編中に話してる奴はまれですが予告編のときは普通に話してる人多くないでしょうか。あそこまでセーフみたいに思ってる人多すぎ。こっちは予告編の段階から気持ちを作っていきたいんですよ。映画の世界、非日常に飛び込みたいんです。てめえらの話聞くために金払ってんじゃねえよと。おめえらみたいのはDVDでてからあーでもないこーでもない言いながら身内で観たらいいんですよ。話しながら観たいならわざわざ劇場に来ることないんですよ。家で好きなもの飲み食いして話しながら観るのも楽しい鑑賞方法でしょう。でもそれは劇場に持ち込んではいけません。

あと、近年目に付くのがケータイですね。上映中もスマホ触ってる人が結構いますよ。スマホのディスプレイは明るくて結構後ろから見てると煩わしいんです。二時間や三時間ケータイいじらないでいられないのかと。こういう輩も劇場に来ることないんですよ。だって映画ファンなら映画観るじゃないですか。はっきり行って飲み食いしながら観るのも私の中ではありえない行為なんですよ。劇場にはコンディション整えて挑むべきなんです。のど乾いた腹減ったトイレ行きたい。こんなのあってはならない行為なんですよ。映画に集中してない証拠じゃないですか。劇場内は一切飲食禁止、ケータイもロッカー預かりというルームも設けていいと思うんです。そのルームでは隣り合って席は取れない制度にしたらいいんです。洋は一人で来るか仲間ときても離されるシステム、話なんか一切出来ないようにしちゃうんです。みんな映画に集中するためのルーム。コンセントレーションルーム。なんかカッコいい。

まだまだあるのですがきりがないので最後にしますがエンドロールで席を立つ人。これはかなりの人数いますがこれもどうなんでしょう。エンドロールの曲とかどうでもいいんでしょうか。この時点で映画ファンではないんですよ。エンドロールは大抵何曲か連続で曲かかるんですがそれを聴きながら余韻に浸ったりするものなんですよ。後の世で名曲になったりするのもありますから。
なにより人の前横切るんじゃねえよウンコやろう。おまえは帰るんだろうけどこっちはまだ鑑賞中なんだよフンコロガシ。二時間観てて残り数分程度我慢出来ないなら最初から来るんじゃないよダニ野郎。
そんな帰りたい奴に限って真ん中の席に陣取ってるんですよ。こんな奴はね、だいたいカップルで男が異常に知能の低い顔つきなんです。昆虫よりの顔といいますか。そして女は高確率でトイレ近いんです。途中退場したらそのままトイレの下水に流れて行けばいいんです。繰り返しますが上映時間中いかなる理由があろうと席を立つような人は劇場に来るコンディションではないんです。大人しくdvdでるの待ちましょう。なーに3ヶ月もまてばリリースされるのであっという間です。どうせ大して内容なんか観てないんでしょうからレンタルで充分でしょう。舌っ足らずのアホボイスで仲良くあーだこーだ言いながらなんとなく観て幸せなんでしょうからそれでいいんですよ。

本当は今年は映画の当たり年だとい話がしたかったのだけどおかしな話になってしまったので今日はこのへんでグッバ