TheoryOfContraints official blog -28ページ目

いそぎの食事

一人暮らしで外食が多いのですが

起きるのが遅くて病院へ行くのに食べ物屋による余裕がない、って時にはセブンイレブンやローソンへ行くのですが

最近は、パン1個+おむすび1個と百円の缶コーヒーで370円ってのが多い

昔は若かったのでパンふたつで良かったのに、腹が保たない。おむすびふたつでは量が少ないので、そうなるのですけど

半端に年を取ったな
(>_<)

って思います

まぁ、急ぎでなかったら、100円多めに支払ってでも。auスマートパスのクーポンで、ケンタのサンド360円とコーヒー100円で460円で昼飯を食べるんですけど

それだと、昼飯タイムの安い奴のポテト抜きで安く、朝から晩までいつでも安く食べれるので

遠出した時はバーガーキングの400円セットとかさ

偏った食生活ですわ…
(+_+)



それから

DJに使えるアプリのメモ

まずは、winff
http://winff.org/html_new/

昔、動画変換君的なアプリがありましたが、それのバッタもんです。昔のi-podのテープを変換するのに使ってます

Linuxでは良く使われるアプリなのですが、windows版もあったので使ってます

ダウンロードページにあるpresetファイルを読み込まないと使えないのですが

そして、audacity
http://sourceforge.net/projects/audacity/

サウンドエディターで、頭やしっぽの空白部分を削除するとか、ノイズを無くすノイズリダクションとかの処理を行ってます。lameと言うのを足すとmp3ファイルを作れます

今のクラブにあるプレイヤーは、i-podのテープ対応なので、320キロのmp3ファイルを作ってメモリーカードに追加してヘッドフォン持ってくれば、すぐにDJできますから

Audacityはffmpegってのを追加すればyoutubeのwebmファイルも読み込めるので、コマーシャル物のギャグのテクノを作る時は、audacityでコマーシャルのビデオを音声ファイル化を行ってます

あとは、upconv
http://hp.vector.co.jp/authors/VA018963/upconv_06x.htm

ってアプリで、昔のショボいmp3ファイルをリアルに強めてからmp3ファイルを作るとかですね

Mp3のタグ=データの追加は、windowsの場合は右クリック→プロパティ→詳細で追加できますよ

昔のショボいi-podのテープをDJで使えるのはありがたいです。現代科学は素晴らしい
( ・∇・)

では、おでがるDJを!



dj

Ableton liveと言うテクノミュージックを作るためのスタジオアプリがあるのですが、DJもできると言う事で、暇潰しにノンストップを作ってみました

DJ出来るってのはメーカーオフィシャルの使い方で、youtubeにもAbletonによるビデオが置いてありますが

https://m.mixcloud.com/theoryofconstraints/dj-rndply-cold-nonstop-at-30min-at-20151125/

サーバーは日本ではなくロンドンらしくて、ロンドンの著作権でノンストップ物が置けるらしいので、コメント部分は不馴れな英語で。アメリカやヨーロッパの人向けのノンストップなのですが

とりあえずは、DJのルールと言うのか、マナーを守って、トラックのオープニングやエンデイングをダブらせたり削ったり、ワンコーラスしか流さないなど、フルコーラス流さないのは守ってますので

ノンストップを見て、フルコーラス流れる日本の方のドリフターズのコンパクトディスクを取り寄せて貰えたらと

アメリカ人がドリフターズのコンパクトディスクを取り寄せる!?
(;´∀`)

Liveってアプリはタイムストレッチって言うテンポを変化しても音程が低くならない機能が使えて、しかも、テンポそのものをオートメーションで変化出来るので、音程の変化がない状態でなだらかにテンポを変更できるは面白かったです

Liveだったら三枚掛けもできますからね、ノンストップでなく、リアルタイムなDJプレイでも面白いでしょう

まぁ、実験的にノンストップを作ったので、繋ぎの部分はあえてテストパターンでDJらしくない不自然な繋ぎで繋いでます。まぁ、今後の課題ですが

https://jp.zinio.com/magazine/How%20to%20DJ/pr-500702934/cat-cat1960070#/
とかも、見て研究してます

無料アプリでノンストップ作ろうと思ったら、無料DJアプリのテンポ検出機能でテンポ調べて、audacityのタイムストレッチ昨でテンポを変更して、tracktion4freeでノンストップなテープを作るって、凄い手間がかかるので

あと、葛生千夏さんのミュージックを持ってきたのですが。葛生さんのミュージックは鍵盤で作っていて、リアルさが足りないのが逆にファンタジックに見えるのですが。upconvって言うアプリでトラックのトーンをこまかくすると、凄くリアルに見える

昔の鍵盤は容量節約の為にトーンを作るデータが少ないのですが、エフェクターでトーンをリアルタイムでこまかくできたら、リアルな鍵盤が作れるのだな、と思いました
(・∀・)

ノンストップの仕事があれば、ぜひ!
(о´∀`о)ノ



デジタルリマスタリング

ちょっと、この前に暇つぶしで無料アプリを使ってデジタルリマスタリングを行ったので、使った無料アプリをメモしておきますよ

まず、サンプルに使ったのは昔のテレビのスタジオライブのビデオ

そのテープのステレオが片方にねじれ曲がっていたので、今回はテストパターンなので、単純にAudacityと言うサウンドエディターでモノラル化機能を使ってモノラル化

その後、Upconvと言う無料アプリで、ビデオ化=i-pod化で無くなっている倍音を付加して準備を行い

倍音を付加すると、楽器の音の粒か見えやすくなりますね

その後、reaper上にてデジタルリマスタリング処理

まずは、Upconvの倍音がすこしデジタルでとんがっていたので、Freeberv3のFreeverbにてクリアすぎる倍音をホントに少しのみぼかしてます

そして、いつもならLinearPhaseGraphicEQを使ってイコライザー処理を行うのですが、ノイジーなサウンドであまり効かなかったのでreaperのおまけのReaFirでイコライザー処理。ボリュームのバランスを取り直してます

その後、モノラルなデータをA1StereoControlで簡易的にステレオ化

で、トータルでデジタルすぎたのでReaCompってコンプレッサーで少し丸めてます。単純に言うとレコードっぽく見せてます

まぁ、マニアックな方にしか読めない暗号文でしょうが。メモを残しておきます
(・∀・)



ステレオクローム

実は、くぼひさは立体映像がすっごく好きで、若い頃は良くステレオグラムや立体gif画像を作ってたのですが

昔のファミコンのゲームで「ステルオクローム」と言うので立体映像を実現しているゲームがあったそうです

原理としては、暗い所では脳みそが遅く動くので、片方の目をフィルターなどで意図的に暗くすると、立体風のアニメがより立体的に見えると言う物で

ゲームのアニメ的には、影を強めてコンストラクトを強める、拡大縮小処理で距離を作る、ラスタースクロールなどで遠くの物は速く、手前の物は遅くスクロールするなどで立体的なアニメを使ったゲームで、ゲームを立体的に見せてたのをyoutubeで見ましたが

片方のレンズが暗い特殊な眼鏡を浸けなくても、ほそ目でぼやかしたら立体ぽく見えるんですよね

Jim Power: The Lost Dimension in 3D
https://youtu.be/8tN_TPTIrYs

辺りのゲームなのですが

でも…

今の立体アニメのゲームや、普通の実写のビデオは普通に立体的なので、ステレオクローム眼鏡を使うか、目をほそめたら普通に「立体的に見えるよね」と

わーい、くぼひささん天才だ
(≧▽≦)

とりあえずは立体アニメな格闘ゲームを楽しむためのステレオクローム眼鏡が欲しいです
(・∀・)

どうすっか?



最近、

J-POPを作るための鍵盤アプリ、Sampletank、KORG m1、Virtual sound canvas辺りで遊ぶのが面白い
(・∀・)

「打ち込み」って言うのですが、鍵盤アプリのトーンって無表情なのですが、データの作り方の工夫でリアルに見せるってのがあるんですよ

それで、鍵盤アプリをリアルに見せるのが面白い

J-POP作ろうかと。「真冬のマッコウクジラ」ってタイトルで、空に羽ばたけっマッコウクジラー♪って渡辺美里風のJ-POPを!ってのはギャグですが

やっぱり、ポップスって歌詞だと思うんですよ

J-POPの始まりは歌声喫茶でオペラ歌手の卵の歌手が今で言う童謡を歌うのを見るのが元祖で。アメリカはアメリカで、ミュージカル映画からポップスが始まっていて

それらはメロディ構成のAメロ、さびや、ヴァース、コーラスなどに影響を残していると思うけど。オペラでもミュージカルでも、まず、ストーリーやセリフが歌詞になる訳で

まずは歌詞を作らないとねーって言う

で、 ♪青い地球はてのひら/かの香織 http://bit.ly/20SSDtN #NowPlaying #レコチョク Best とか流している訳ですよ

かの香織さんって歌手がいたんですよ、昔。大航海の歌手の方ですけど。「魔法にかかれ」が無いんだよな

水曜日のカンパネラ的なラップの方がよいのでしょうか?
(´д`|||)

まぁ、少しづつ作ってこう…



大変だ

いやー、大阪のJCOMってテレビ局で、JCOMパークって番組があるんだけど。そのテレビをよく見ていて、握手会とか行ってたりして

デジアナ変換サービスが無くなって見れなくて。auのオプションサービスで見れたら良いのにって思うんですけど

そのJCOMパーク見れないのに、ブログでプレゼント!ってのを見て、応募したら、和歌山マリーナシティって言う遊園地的な場所のチケットが当たって

志摩スペイン村とかハウステンボスのバッタもんらしくて。イルカさんや仮面ライダーと会えるそうだ

今月までなのですよ、そのチケット

どうすんだ!?
( °д°)

って、本当。和歌山行った事ないよ、俺。京都と大阪と遠足で行った広島とかしか行った事ないし

で、調べたら

http://www.nankai.co.jp/traffic/otoku/wakayamaodekake.html

和歌山まで往復で2000円+バス乗り放題ってチケットがあったので良かったけど

安いよ、和歌山!
((>д<))

くっ、和歌山ラーメンを充分に狙える交通費じゃねえか

とりあえず、和歌山へ行くぞ。その内
(≧▽≦)



メモ

おさいふポンタ




おさいふポンタカード作った
(≧▽≦)

ココカラファインカードのVISA、au walletのMasterCard、そして、おさいふポンタのJCBでクレジット会社三社制覇しましたよ

テクノミュージックを作るアプリはほとんどがヨーロッパ製で、クレジット払いでダウンロードで取り寄せるのが普通なのでクレジット払いできるプリペイドカード、まじ大切

そうでなくても、amazonにプリペイドカードのクレジット番号を登録して、チャージして、ウェブのボタンを押せば、部屋に届くので。クレジットカード作れない訳ありな人的には便利なものですよ

Amazonカードのパスワードをウェブで延々入力するの大変だもの
(/≧◇≦\)



浅田祐介氏

これ をYESピルのジュンク堂書店で見つけたんだけど

浅田祐介さんのJ-POPの作り方の本ですよ。浅田祐介さんと言えば、大阪ローカルで流れていた、「なにわ友あれ赤井英和」のエンディングテーマの人ですよ
(n‘∀‘)η

たーいむ♪げんじつーからーめをそらーすなー♪かぎーつづけろー♪の人

会った事は無いですけど

それよりかはCharaの『やさしい気持ち』
https://youtu.be/RDHBkza_ZcI
のプロデューサーと言う方が早いですが

本当にJ-POPの作り方の本で。ミュージックの発想法とか思考法、J-POPのクオリティーを底上げするスタジオアプリの使い方と言う、J-POPのスタジオアプリでの作り方の本です

なので、コード進行とかの基本は知っているのが前提なので。コード進行やメロディの作り方そのものが判る訳ではないですけど

あの浅田祐介氏のJ-POPの作り方が見れるのは珍しいですわ
( ・∇・)