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それから

DJに使えるアプリのメモ

まずは、winff
http://winff.org/html_new/

昔、動画変換君的なアプリがありましたが、それのバッタもんです。昔のi-podのテープを変換するのに使ってます

Linuxでは良く使われるアプリなのですが、windows版もあったので使ってます

ダウンロードページにあるpresetファイルを読み込まないと使えないのですが

そして、audacity
http://sourceforge.net/projects/audacity/

サウンドエディターで、頭やしっぽの空白部分を削除するとか、ノイズを無くすノイズリダクションとかの処理を行ってます。lameと言うのを足すとmp3ファイルを作れます

今のクラブにあるプレイヤーは、i-podのテープ対応なので、320キロのmp3ファイルを作ってメモリーカードに追加してヘッドフォン持ってくれば、すぐにDJできますから

Audacityはffmpegってのを追加すればyoutubeのwebmファイルも読み込めるので、コマーシャル物のギャグのテクノを作る時は、audacityでコマーシャルのビデオを音声ファイル化を行ってます

あとは、upconv
http://hp.vector.co.jp/authors/VA018963/upconv_06x.htm

ってアプリで、昔のショボいmp3ファイルをリアルに強めてからmp3ファイルを作るとかですね

Mp3のタグ=データの追加は、windowsの場合は右クリック→プロパティ→詳細で追加できますよ

昔のショボいi-podのテープをDJで使えるのはありがたいです。現代科学は素晴らしい
( ・∇・)

では、おでがるDJを!