games.pdbrec.com業務報告20170313
http://ameblo.jp/staff/entry-12256001744.html
amebaブログにBANDCAMP貼れるのか。バンドの人々のコマーシャルにamebaブログ使えるので便利だな
と、言うのは置いといて
golangでSDLを使う場合、画面の表示部分はmainに置いとかないと表示できない
なので、ほとんどの他のアプリのプログラムを見ると、構造体に画面表示機能を置いてゲームアプリをmainパッケージのみで作っている
でも、それでは作りにくいので、C++のプログラムを見ながら
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package Gos
import (
"github.com/veandco/go-sdl2/sdl"
)
var gos_renderer, renderer *sdl.Renderer
func GrapInit(renderer *sdl.Renderer) {
gos_renderer = renderer
}
以下略 -------
とポインタを使って、外部パッケージから画面表示機能を使える風にした。これって、golangでゲーム作る人業界では初の偉業(のはず)
gos_rendererへ画面表示機能のポインタを複製して、外部パッケージのポインタからmainパッケージの画面表示機能を操作してます
とりあえず、前へ進んだので、次はフォント表示機能だ…
(≧∇≦)