YOUTUBEで
海外の舞台の演奏は基本的に著作権が無いので、YOUTUBEで普通に海外のアーティストの舞台が見れる
まぁ、YOUTUBEなどはコマーシャルで、本物の舞台を見てくれって事なのですが
クラフトワークと言うテクノミュージックを作った人々、ミスターテクノと言うのか、テクノパパと言うのか。そのクラフトワークの舞台のビデオをYOUTUBEで見てました
クラフトワークが大阪にいらっしゃった時は、必ず、舞台を拝見させてもらっていて。今のクラフトワークの舞台ってのが立体映像の飛び出すミュージックビデオをスクリーンで流して、それに合わせてミュージックを演奏する、映画ミュージックを演奏している体の舞台で。それはそれはリアルで見ると凄い舞台なのですが
雑誌によると、プロジェクター4つでLR映像をそれぞれ映写してスクリーンで合成して立体映像を作り出しているそう。で、YOUTUBEで見て思ったんですけど。ばらばらなLR画像を合成して一つの立体映像にまとめておけばプロジェクターが減るし、システムもシンプルになるのでは、と思った
そうすれば、初音ミクの立体スクリーンにクラフトワークシステムの立体映像を映しこんで、もっとリアルな立体映像が見れると思うんですよ!
( ゚∀゚ ) ←変なテンション
あと、クラフトワークは舞台がスタジオだ!と言う人々で舞台のミュージックのクオリティが凄いのですが。それならライブ盤がもっと出れば良いのにと