久しぶりにプログラミング | TheoryOfContraints official blog

久しぶりにプログラミング

HSPと言うテレビゲームを作るためのアプリがありまして、暇つぶしにプログラミングをしてました

 

とりあえず、ファミコンの画面256×240の大きさを全画面表示するライブラリを作ってました。やはり、テレビゲームを作るならファミコンらしく作りたい

('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) うんうん

 

そのソースリスト

 

-------

; screenlib.as
; program: Hisao ookubo.

 

#module

 

#deffunc screen_init
   width ,,0,0                ; 全画面表示
    chgdisp 1
    
    bgscr 0,640,480,0,0,0    ; 枠の無いウィンドウ
    gsel 0
    
    buffer 1, 256, 240 ; nes size.
    
    return

 

#deffunc screen_clear
    gradf 0,0,256,240,1,0,128    ; 画面クリア
    return
    
#deffunc screen_put
    gsel 0
    pos 0,0
    gzoom 640, 480, 1, 0, 0, 256, 240
    return
    
#deffunc screen_exit onexit
    chgdisp
    return

#global
-------

 

256×240な仮想画面バッファー1をgsel 1を使って画面データを作って、それをscreen_putで表示スクリーンへ持って行ってますので、まぁ、HSPerな方々はソースリストを読めば見えるとは思いますが

 

画面クリアー機能はHELPのソースまんま残っているので、変更するつもりですけど

 

久しぶりのプログラムは楽しい。でも、HSPのバグは多いな。ライブラリを変更したら、main.hspソースも変更を行わないと正常にコンパイルが出来ない、とか。関数定義をどう見直しても文法エラーが出るとか

 

C言語診察室に感銘を受けた人なので、ライブラリを作りすぎる人なので。HSPもライブラリの部分のエラーが無くなれば良いのに

。(´д`lll)