業務報告：アルバム「Maze of the kubohisa.」の現状

まいど！　Theory of Constrintsこと大久保　久大っすよ

とりあえずは、

http://pdbrec.com/discs/iret.php

を見てもらっての通り、コンパクトクオリティのi-podのテープ屋を片っ端から登録している状態ですが

OneRPMと言うダウンロードサービスがディストリビュータで、支払えばi-tunesに出れるのですが、無料プランにて偶然にもrdio、spotify、grooveshark、deezerと言うサービスに出れるそうです

それらはどんなものかと言うと、ラジオアプリで、一ヶ月１０００円程度でi-podのテープをi-phoneなどで持ち運べると言うスマートフォンのアプリで、アメリカのライト層が「i-tunesいらねーやん」って使っている、アメリカでは非常にメジャーなアプリです

アメリカのミュージックセレブなどはYoutubeの次に重要なコマーシャルツールとして扱ってますが

それに、大久保　久大ことくぼひさことTheory of Constraintsは、それらに「無料で」出ます

とりあえず、マーケティング理論の「４つのP」で言うと

商品：　スタジオなアプリReaperと無料鍵盤アプリで作ったテクノ
価格：　基本、i-tunes準拠。アルバムは安めで設定
ショップ：　コンパクトディスククオリティのi-podのテープ屋
コマーシャル：　スマートフォンのラジオアプリ

となるのですけど、単純に言うと「理論上はアメリカではミュージシャン的にはi-tunesがいらない」状況が来てました

アメリカのヒットチャートは（普通の）ラジオチャートでコンパクトディクの売上ではない。なので、amazonやi-tunesの売上ではなく、ラジオで流れればヒット扱いになる

くぼひさは無料で主要ラジオアプリへ出るので、それでなぜかアメリカでファンが増えて、アメリカの変なディレクターがなぜかラジオで流して、全米のラジオ局でリクエストが殺到すれば、『くぼひさでもビルボードチャート１００へ出れる』んですよね

しかも、マネタイズはダウンロードサービス「コンパクトベイビー」でも出来るし、コンパクトクオリティなのでi-tunesよりも良いので、その方が良い

i-tunesやamazon.comで無くても理論上はアメリカのセレブになれるんです。いつの間にか。くぼひさも行動しながら見えてきたんですけど

まぁ、変なテクノミュージックを作っているのでビルボードチャート出れないと思うけど、「ダウンロードチャート」程度は出れたらにゃー
| 壁 |д･)ﾆｬｰ

とりあえずの現状は以上ですよ、株主の方々