WindowsのVSTのサンプル化をLinuxにて

久々に、ミュージックを作る準備

今回は、WindowsのVSTのシンセ＝鍵盤アプリをレコーディングして、Linuxのアプリへ持ってくる作業のテストを行った

まず、Wineと言うWindowsアプリをLinuxで使うためのアプリで「Reaper」を起動

http://www.cockos.com/reaper/

ReaperはLinuxのWineにて完全起動が保証されているスタジオアプリなので起動できる

そして、Highlifeと言うWindowsの鍵盤アプリをreaperへ持ってくる

http://www.discodsp.com/highlife/

くぼひさは、昔の無料のWindows版を使ってみた

その、HighlifeのVST読み込み機能で、とりあえず、Windows版の「synth１」と言う鍵盤アプリをHighlifeへ取り込み、ファイルexports機能でファイルを出力

そうすると、Linuxでも、Windows版のVSTシンセのトーンを、トラッカーなどのアプリへ読み込めるファイル化できるのだ！
（！ー！）

それを、Linuxのトラッカーアプリやサンプラーへ持ってくれば、ミュージックが作れる

邪道だけど、Linuxのみでミュージックを作るテストは出来た

では、ミュージックを作るか

マニアックなので、暗号か呪文だな、今回のブログは

（言うて置くが、ReaperをWineで使えば、WindowsのVSTは普通に使える…　重すぎるよ！）