コロナの蔓延には困ったものだ。

マンボウ対策をとってもダメだろう。
緊急事態宣言を発令してもダメだろう。

国の政策は目先の事で、本心を隠している。
12年前のブタインフルエンザと同じだと言う事を解からぬように、煽りに煽っている。

そして、それに手を貸しているわずかな人たちの存在が有る。

その人たちと言うのは、先日行われた千葉県知事選挙での事。
マスクは効果がない。コロナはインチキ。コロナじゃ死なない。インフルエンザは毎年1400万人、コロナはわずか50万人などと言う候補者が2人いた。
その2人で3万票の票を集めた。
投票数180万票
要するに1/60がマスクなんて効果がないなどと言う人たちである。
千葉県民630万人の内約10万人がそう思っている事になる。
東京都に置き換えれば1400万都人の内、23万人がそう思っている計算になる。

表面上はマスクはしているだろうけど、飲食などでは完全な開放となるだろう。
爆発しない訳がない。

これで国の思うつぼ。
ワクチン接種を希望する人が増える事だろう。
処が、そのワクチンを摂取しても安心はできない。
が、接種を受けた側は安心してマスクをしなくなるだろう。

これで、毎年のインフルエンザと同じ1400万人か、それ以上の感染者が出る可能性が大で有ろう。

今は、形だけでもマスクをしているから、毎年のインフルエンザの5%程度で収まっている。

兎に角、一番大切なのは他人に移さない事(利他)。
これは他人のためではなく、自分のためにだ(利己)。
もし蔓延させれば今のように社会は混乱して経済が止まる。
自分一人では生きていけないので人の助けがいる。
その為には思いやり(利他)が必要になってくる
その利他の無い人が5%もいると言う事が問題だ

個々にその気持ちさえ有れば、すぐにでも収束するであろう。

 

何れにしても、自己防衛のために免疫力を付ける事だ。
HSP(ヒート・ショック・プロテイン)体温を1度上げると免疫力は数倍上がると言われている。
カテキンもコロナウイルスを抑えると言われている。
ビタミンCも効果がある。これも、アメリカとイギリスでコロナの重篤患者にL-アスコルビン酸1日1gを8日間点滴で回復という実証済みのはず。
煽られて恐怖でストレス満杯、免疫力ががた落ち、ある一部の人たちの思い通り。
それは笑ってストレスを発散させよう。

 

後期高齢者なので、肺炎球菌ワクチンの予約票が配達された。が、接種しないことにした。
理由は「心疾患、肺疾患が有るから不安なので」と言って断る。
コロナワクチンも同じ。

 

余談
L-アスコルビン酸1gと言うと、ハイシ-1缶でレモン5個分のビタミンCと言っていたから,全果なら300mg、果汁だけでも100mgのビタミンC 。だからハイシー10缶=L-アスコルビン酸1g
普通の風邪では、生のレンコンを擂り下ろして搾り汁を50㏄ほど飲めば1時間で治る(ビタミンC約20㎎)インフルエンザでも3回飲めば治る。
しかし、ハイシー3缶飲んでも風邪は治らなかった。
要するに、本物のビタミンCを毎日充分に摂取していればコロナなんて怖くはない




 

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