明日のカーニバルモール名物市で販売する商品が今日沖縄から届いた。


本日の営業終了後に荷造り。朝7時から搬入開始、11時までに設営を完了させて、いよいよイベント開始!!



琉球料理と創作和食&島唄ダイニング「ザ・沖縄」
大阪あきない祭りのときの写真



たくさんの人が来ますように。ナンバシティ・カーニバルモールへめんそうーれ

11/5土曜日、11/6日曜日


なんばカーニバルモール・鳥居前名物市が開催される。


主催  南海電気鉄道㈱


後援  大阪市中央区南商店連合会

     みなみまち育てネットワーク



出展店舗


ザ・沖縄、高知、香川、和歌山、泉州、南海沿線の各地域、南海フェリー等々



ザ・沖縄では、出品するサーターアンダーギー(沖縄ドーナツ)の仕込みで只今奮闘中。


海ぶどう、黒糖、朕好こう、紅芋タルト、貝殻装飾品等々、多数を出品します。

人は生まれた瞬間から遅かれ早かれ死を迎える。

日ごろ意識しなくても、そのときは誰でも訪れる。


しかし…


心の準備ができていない時、突然そのことを知らされた!


冗談? 人違い? なんかの間違い???


あわてて、本人、か○ちゃんの携帯に電話した!


トルルルル・・・トルルルル…電話のコールが続く、、、



ハイ!


電話の声は男性?


か○ちゃんの弟だった!


10/27日、23:40分、阪神電車のホームから転落したところへ特急電車が入ってきて、その電車に轢かれ即死…


だったということを告げられた!


頭が真っ白になった…



受け入れようとしても受け入れられない…


今その瞬間、か○ちゃんが、お店のドアを開けて入って来たような錯覚に陥る…


でも彼女は入ってこない… いゃ! もしかして来たのかも…



あわててイツメン(いつものメンバー)たちに電話をした。



泣きじゃくって会話にならない。







2年半前、イツメンメンバー達は私の故郷、伊是名島へ行った。


伊是名島で私の親友がやっている居酒屋天城のオーナー夫妻と仲良くなり、私の店を紹介され、北堀江にある私のお店、SHOEN(尚円)へやってきた。


以来、私のことをパパ、パパと呼んでくれ親しい付き合いをするようになる。

私の子供たちを弟妹のようにかわいがり、週末はお店で泊まることも1回や2回ではない。


もう私の子供のような存在である。

BBQ、お花見、誕生会、旅行の後のアルバム作り等々、私の店をホームにしているイツメンメンバー。



その1人、あの か○ちゃんが突然、逝っちゃった…




年がいもなく涙が止まらない…



翌日、予定していたライブ唄者に事情を説明、お店を臨時休業して、通夜の時間より早めに会場へ行った。



ほかのイツメン達と会場で出会う。



言葉にならない。肩をたたくので精一杯…



会場内、後方のボードには、か○ちゃんの写真たくさんが貼られている。



お店から持ってきた写真、三板、泡盛、伊是名島のパンフレットをイツメンメンバーに渡した。



その写真を何かにとりつかれたように一生懸命ボードに貼っているイツメンメンバーたち!



彼女たちも受け入れようと必死でもがいている。



また、、、涙がこみあげてくる



胃がキューンと痛くなってきた



トイレに駆け込み、深く深呼吸をした。


信じられないことが現実のものと認識した瞬間だった。




通夜が終わり、仲間たちとお店に戻った。


お店で、か○ちゃんと仲のよかった仲間たちへ電話をかけ彼女の死を告げた


みんな、俺が悪い冗談を言っている! と言って誰も信用してくれない…







日曜日、お店の仲間たち、そして我がファミリ-を連れて葬儀に出席した。




3日間、泣きじゃくり、うちひしがれている他のイツメンメンバー達のことが心配だ。慰める言葉も見つからない




近い将来、結婚するであろう、か○ちゃんの彼氏の取り乱している姿を見て、また胸が痛む、涙がこみ上げてくる






先月、か○ちゃんから私の携帯に電話が入った


パパ! 今から彼氏を連れて行ってもいい?
ぴろやゆみこの彼氏と違って愛想ないけど怒らないでね!


と言って、少し照れくさそうな顔をしてお店に入ってきた



遠距離恋愛、長い付き合いの二人、とても幸せそうだった か○ちゃん!




10/10、ザ・沖縄が、大阪あきない祭りへ出店した際、沖縄から応援に来てくれていた天城のオーナーの次男つばさと次女あさひに会いにきてくれたイツメンメンバー達。その晩はカラビサライブで超満員お店。その際もイツメンメンバー達6人でホールの手伝いをしてくれた。



それが、か○ちゃんとの最後だった!





彼女の大好きだったバーボンズのたかの、ヤスに電話を入れ、お悔やみの弔電をお願いした。快諾して翌日の葬儀で紹介された。
最後のお別れの際、彼女が好きだったバーボンズの島心が会場内に鳴り響く。きっと、か○ちゃんに届いているだろう

名嘉常安も好きだった1人、彼にもか○ちゃんの死を告げ、弔電をお願いした。彼もまた、電話の向こうで泣いていた!



先々月、義父が他界したとき、お坊さんの説法が頭をよぎる!


人間は母親から生まれた瞬間に泣きじゃくる
本来は生まれてきたら、うれしくてニコッと笑顔で出てきてもよさそうなのに、なぜか人間は泣きじゃくる

それは、これからたくさん苦しいことが人生において襲ってくる
うれしいことより困難なことのほうが多い。その第1歩が、生まれた瞬間泣いて出てくるという

しかし、すべての人に困難を乗り越える力が与えられている

この世に生を受けて、早く逝く人、天寿をまっとうする人、それぞれに歩む人生は違えど、歩いてきた人生はとてもすばらしいものだ。残された人たちはそのことを受け入れて自分の人生を生きてほしい

そういう説法だったように記憶している


考えてみると、伊是名の親友経由で私と出会い、彼女の訃報の連絡を受けたのも伊是名の親友経由だった。

たまたま携帯電話料金を支払うのが遅れ、電話がつながらない状態のとき、出会うきっかけとなった伊是名から彼女の死を告げられた。

偶然ではないような気がする…



毎年毎年、いろいろなところへ旅行していた
毎週、あちこち出歩き、お店にも頻繁に顔を出してくれた

沖縄へは毎年4回5回も行っていた



その計画は、か○○ちゃんがイニシアティブをとっていたという


自分の人生の短さを知っていたかのように、仲間たちと遊び、短い人生を謳歌したかったのだろうか!



陽気で明るく誰にでも好かれ、今でもドアを開けて、パパーと言って入ってきそうだ


通夜には500人以上が彼女とのお別れに参列した


葬儀も同じ数の人たちがお別れに来ていた



関西大学の友人たちのお別れの言葉に再度涙した…


か○ちゃん、たくさんの笑顔と幸せをありがとう

わたしたちが行くまでしばらくのお別れです

どうぞそれまで安らかにお休みください…





残されたイツメンメンバー達、か○ちゃんと親交のあった仲間たちを呼んで、偲ぶ会をして、か○ちゃんを送ってあげたいと思っています。


か○ちゃん、たくさんの幸せ、笑顔をありがとう

享年、27歳の短い生涯だったけど、いずれみんな、か○ちゃんの世界に行きます。その時はまたみんなで泡盛飲んでワィワィ賑やかに騒ぎましょう。


か○ちゃん、おやすみ