新作のアクセサリー美しピアス販売中です。



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僕はピアスはしないから、自分がつける姿って想像しながら作るわけじゃない。



イメージするのは一番身近な女性が付けている姿。



つまりは妻だ。



僕の妻は花が大好きで、自分のインターネットショップでも花を用いた作品を沢山発表・販売しています。



https://hajimarihajimaridou.com




なので彼女がつけるのをイメージしていつもピアスを作っている。(これは妻にはナイショよ❤️)





素敵なアクセサリーを買う時にはイメージってすごく大切だと思う。



自分がつけている姿



大切な人がつけている姿



自分のこと・相手のことを想ってアクセサリーを選ぶということだからね。



そしてそのイメージする姿は



こうであったら素敵だな



というちょっとした願望や理想も投影されていたりする。



だからそのアクセサリーを手に入れることは、そのイメージに近づくということになる。



僕はイメージするってすごく大切なことだと思うから、自分の作品がその願望・理想のイメージに近づくキッカケになってくれたらいいな‥と思ったりします。



「これだったら今の自分・相手に似合いそう」



そういう「今」のイメージからアクセサリーを選ぶのももちろんアリだと思うけど、せっかくなら「少し先」をイメージしながら選んでもらうと一石二鳥だよね。



素敵なアクセサリーも手に入って、かつ自分・相手も今よりさらにいい感じになるなっていけるから。



で、値段なんだけど。



やっぱりそういうキッカケになってほしいアクセサリーが、変に安かったりしちゃいけないと思うんだよね。



例えば500円とか1,000円とかだとさ、なんか「胡散臭く」ない??



僕の感覚だとそのくらいの値段のものが、願望・理想の自分・相手に近づけてくれるとはちょっと思えないかな。



ちゃんとそれなりの金額であってほしいじゃない?



馬鹿みたいに高い値段じゃなくて、「今少し手を伸ばせば届く」みたいな値段。



そういう値段が「少し先」を自分や相手に連れて来てくれると思うんだよね。






僕が作るアクセサリーは、ハンドメイドの作家さんが作る平均の値段よりちょっと高いかもしれない。



だからといってめっちゃ高価だというわけでもないと思う。



僕が気軽に妻にプレゼントできるくらいの値段にしてあります。



気張らず、胡散臭くなく、自分にとってちょうどいい。





最初は少しの背伸びから。



その少しの背伸びが「少し先」に連れていってくれるよ。










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