やあみんな、調子はどう?


ハイパーグレートギタリストの渡辺だよ。


さて、先日思い立ってギターのピックガードを替えてみたよ。




このエピフォンカジノの白いピックガードを‥










黒にしてみたのだ!








抜群のヴィンテージ感❗️



くぅ〜、いいねぇ〜!



なんて思いながら写真を何枚かとって眺めていたんだけど。



ふと、あることに気づく‥。










コレ、ギブソンのES-335やん‥。





写真お借りしました。






なんかなんか。



無意識のうちに僕のカジノをES-335に近づけようとしていた‥。



僕の理想のギターは、ES-335ってことなのか‥⁉️



カジノをいたく気に入って愛用している僕にとって、衝撃の事実❗️



僕の辿り着く最終のギターはひょっとしてカジノではなくES-335なのかも‥。



そんなことをぼんやり考えていた時。



僕がなぜ赤いセミアコギターにこんなにも憧れるのか。



その原点というか、キッカケを思い出した。



僕が赤いセミアコに憧れることとなったキッカケ。










ハイこれ!




写真お借りしました。



名作中の名作、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のワンシーン。



主人公のマーティーがダンスパーティーでギターを弾く名場面。



その場面でマーティーが弾いているギターがギブソンのES-335!



当時小学生の僕はこの映画をヘビロテで観ていた。



この影響で僕の中に



ギター = 赤いセミアコ



っていうイメージができあがっていたというわけ!



無意識のうちに僕が赤いセミアコを追い求めていたのも、カジノを購入したのも、すべてはこの映画のあのシーンに近づこうとしていたためだった‼️



そんなことを思い出したよ。



うーむ、心の深いところにある幼き日の記憶というのは、自分の行動に無意識に深く影響しているんだなぁ‥。



多分、僕が本当に欲しいギターはES-335なんだろうな。



もちろんカジノは大好きで気に入りまくっているギターだけど。






ピックガードを黒に変えたカジノを眺めていると、ES-335に対する無意識の憧れみたいなものを感じる。



と同時に、まだ今の僕では弾きこなせないんじゃないかという気持ちにもなる。



手に取るのが畏れ多いと言うか。



クリームの頃のクラプトンや、BBキングのような名だたるブルースプレイヤーのようには弾きこなせないんじゃないかと思う。



練習しなきゃね。



もっと沢山のフィーリングを覚えなきゃ。



一緒に頑張ろうぜ、オレの愛するカジノ‼️





やっぱりカッコイイよなぁ〜。





 

現在サラリーマン&ギタリストとして音楽活動をしているNozomi Watanabe 。

 

 

 

2021年10月29日開催のYOKOHAMA CITY MUSIC開催のライブに出演しました。

 

 

 

それを記念して

 

 

 

Nozomi Watanabe Music Activity Support Fund

 

 

 

を立ち上げました。

 

 

 

ギタリストとして・音楽家としてのNozomi Watanabe の活動支援金を広く募集いたします。

 

 

 

いただいたご支援金は音楽活動に使用させていただきます。

 

 

 

Nozomi Watanabe Music Activity Support Fund 

 

 

 

は以下の3プランよりお選びいただけます。 

 

 

 

Nozomi Watanabe Music Activity Support Fund【500円から】

 

 

 

 

 

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