かたちのカタチ
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『かたちのカタチ』
明鏡ゆらぎ
カタチあることは
すぐに世界を縛ってしまうから
カタチなきモノを守る
もうひとつの世界があるのかも しれない
ひとつ ひとつずつ 丁寧に 想像してみよう
カタチ無きもの達に 苦しめられて
そして救われて 続いてきたこの世界と その隣空間を
放たれたコトバ 想い 音 薫りは
ここの場所では カタチはないけれど 出来る限り
ありのままで そのまま素直に
受け止められたモノだけが すぐ隣にある空間に
大切そのものとして 生まれることが出来る イメージ
ここの世界で 届けられたそれぞれに
カタチがないのは 確認するためのそれじゃなく
いつまでも変わらずに そのもの が そのままで
カタチがあることじゃなく それが在ること
時の流れの類 隣の世界で 大切が在り続くと言う
そんなカタチが生まれること だからだろう
見えることだけで
カタチがあるとするなら
感じることにも
きっと カタチは
在ってイイ。
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