空想dejavu
『 空想dejavu 』
明鏡ゆらぎ
いつかどこかで見た
この景色・・・
流れる街の中で
一人だけが 何気に流れにのれてない感じ・・・
立ち止まり 振り返り 空を見上げる彼を中心に
見下ろすように 上空へと ぐんぐんズームアウトしていく
彼が小さくなって
街が平面になって
大地の輪郭が浮かび上がり
大きな雲の中で 泳ぐ魚とすれ違い
雲間に広がる 草原を抜けて
乱反射する 光帯を抜けて
そして・・・音の無い空間に超高速なスローで飛び出した
何度となく見た景色
何度となく居た空間
またいつか きっとこの空間に入り込むのだろう
・・・・空想deja vu
すぅ~っと 視点が定まる
その先にあるのは 自分の部屋の天井
んふふ ・・・・ただいま。
NO TITLE
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『 』
明鏡ゆらぎ
確かなこと カタチがない
どんな感じで伝えよう
伝わるかな 難しいかな
いつもそう言う感じかな
だってそれが きっと本当
伝えるだけのモノじゃない
ってこと誰も皆知ってることだから
1億回 試みてもきっと
すべてが微妙に違った感じになるのだろう
似ているようで
違うそれぞれ 唯一の瞬間達
それらの始めと終わり同士
繋ぎ重ねて次の瞬間を創っていた
― 見えないカタチを カタチ無きコトバで
届けることが どれほどのことか
思い知らされるね―
次々生まれる コトバに
感じるチカラが追いつかない
― 遠目に 眺める 虹は素敵でも
虹の中ではその七色にも気付かない―
どちらも真実だったんだ
溢れるコトバに 増えゆく誤解に
複雑なようで 単純なようで
時は繋がれている
見えないカタチを 信じたり想ったり
それでも誰も 生き物だから
それを繰り返し・・・・心は光影を受けて・・・
育っていくよ
みんな繋いでいるよ
気が向いたら~
タイトル・・・・お好きな感じで つけてください(笑)
雲の舟
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『雲の舟』
明鏡ゆらぎ
夕方 零れたコトバを辿ってみれば
俯いたまま ひとりごと零す君
もう涙なんて出ないなぁ
出るはずもないよなぁ
ずーっとずっと
泣いてばかりだよ今まで・・・
じゃさぁ
とりあえず 空見てごらん
流れゆく雲達が いっぱいだね
彼等のカケラを
少しずつ分けてもらって
一緒に舟をつくろう
風任せじゃない 雲の舟
そして
今はまだ世界地図に載ってない
国や村まで一緒に行こう
そこで集めよう たくさんの
誰もまだ聞いたことのない神話や伝説を
君だけのために用意された物語だよ
きっと 帰ってくる頃には
すべてが変わっているから
大丈夫 大丈夫
世界が変わらなくても
君が素敵に変わってる
だって 今のお話を聞きながら
想像してた君は
とても優しく
楽しそうに微笑んでいたよ
(*^_^*)(^^)
物語の始まりは いつも日常からだから
-雲の舟-






