Asu:やっほ

改名の件なんですが．．

THE NEW BALANCEは不評過ぎたので、元のTHE NEW CLASSICSに戻しました


スピード感あっていいと思ったのになぁ～。
しかも何故か馴染みがあるというか．．．
まぁ例え名前が変わっても中身の「音」は変えないから

へっへっへ


あっ!そーだ。
「ラースと、その彼女」(LARS AND THE REAL GIRL)っていう映画が自分的に凄い衝撃的でした。

主人公のラースがプラスチックで出来た等身大のリアルドールに恋におち、社会と交わっていくという一見おもしろおかしい物語です。

しかし全くコメディーではありません。

最初は多少笑っちゃうかもしれませんが、終盤に近付くにつれて自分の考えかたが変わっていくことに気付きます。

「体感出来る映画」ってこう言うことか!って思いました。
世界的に評価されてる作品です。
是非見てね。

おやすみ～


ああす

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