まず私のことからお話しします。
なんでネットショップをやろうと思ったのか。

最初はサイドビジネスのつもりで考えていました。本業をしながら「副業のネットショップでお小遣い稼ぎ」程度の軽い気持ちで「どんな商材にしようか」「どんなデザインにしようか」といろいろ考えていたのです。

ところがその頃、会社の人事に変動がありました。

自分にとっては悪くない人事だったのですが、新潟県の実家に2人きりで暮らしている還暦を超えた両親が気になり退職を悩んでいた時期でしたので、この機会に地元に戻る事を決めたのです。

新潟県中越地方はみなさんご存知の通り大地震の被害に遭いました。私の実家も例外ではなく、母親は恐ろしくて家に入る事すら出来ずしばらく車の中で生活していたほどです。

私が実家に戻る事を悩んでいたのは「地元に自分に合う仕事があるのか」という事でした。

そんな時、ネットショップを本業にする事を考えたのです。

(なんだか長くなりましたので・・・つづく)

PPC広告っていうのはクリック課金式のインターネット広告で、「Pay Per Click」の頭文字を取った呼び名です。
有名どころではYahoo!のオーバーチュアとかGoogleのアドワーズですね。

私は片方しか利用していないのでどちらがいいとも言えませんが、使い方(キーワード選択)が正しければ効果が高く間違えば損をするのはどちらにも言える事です。まぁ当たり前ですけど。

で、アレっていつ導入すればいいのかというと。

①オープンと同時に
②キャンペーンやセール時期に
③年がら年中

さー、どれでしょう~?

って質問している私も実はよくわかりません(・・。)ゞ

実店舗の場合なら①と②が大半ですが、ネットショップの場合はどれも効果があると思います。

①オープンと同時に
出来たてのウェブサイトがそれなりのキーワードで検索上位表示されることはあまりありません。つまり集客力も知名度もほとんどゼロです。
駅前で開店セール広告を配ってお客様を呼ぶ、そんな感覚です。

②キャンペーンやセール時期に
商売にはメリハリが大切です。当然、ネットショップも季節感の打ち出しやイベント開催などで時折変化をつける必要があります。
そういったアクションを起こした時にはお客様の反応も微妙に変化しますので、一度体験してみることをおすすめします。

③年がら年中
ネットショップの場合、まずは「信用を得る事」が重要です。
ある意識調査によると「PPC広告を利用している企業は安心感がある」と回答した方が多かったそうです。
年がら年中広告を出す最大の目的はこれだと思います。

ところで、PPC広告には『敵』がいます。
それは競合店によるクリックなんです。
避けられない事なのですが、出来れば広告クリックはやめて欲しいですよねぇ・・・。

初めてのお客様、私はものすご~く良く覚えています。

前職は転勤が多い仕事でしたので北は仙台から南は大阪まで全国のいろいろな土地で暮らした経験があるのですが、初めて注文をいただいたお客様は私が住んでいたところに近い方でした。

今でもたまに懐かしい住所のお客様に巡り会います。
その時住んでいた土地を思い出しながら(たぶんニヤニヤしつつ)発送作業するのはとても楽しいですよ。

これからネットショップを始める人達にも、ぜひこんな気持ちを味わっていただきたいものです。