本紙は陰山組陰山豊元社長(現社長は陰山豊の妻)に対し、未来総研との契約不履行問題に対して質問状を送付したが、返信されることはなかった。
陰山組の契約不履行問題と脱税と日本タイムズに対する虚偽告訴と国会議員・県会議員に対する贈賄と産廃不法投棄の事実確認をするために、福島県郡山市の陰山組本社に出向いた。
午前中、本社に対応を求めるも「留守」ということで午後に出直すことにした。
コンビニにて昼食を買いに行く途中に陰山豊氏の自家用車に遭遇したので、跡をつけると本社ビルに入ったので、再び本社を訪問して面談を要請する。
しかし、対応したのが本社の重役で、答えは「居ない」
しかし、本社に陰山豊が入るのを見て再訪問をしたことを告げると、奥に入りしばし待たされる。
再び重役が対応し、「今は会えません。弁護士に話はしていますので、弁護士と話をしてください」と逃げてしまい、出てくることはなかったのです。
民事再生中の会社が震災復興を機に数十億円を儲け、脱税、不法投棄、契約不履行とやりたい放題で、責任を被ることになると雲隠れ。
世の中では通用しないことを痛感する日も近いことでしょう。