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大きな独り言

妻、母、女、人間としての記録と人間観察日記 in アメリカ

最初に、前回の記事について
釈明させてもらっていいですか?
いいですね。真顔


本当は、アジ専夫の餌食になったアジア人女性みたいなタイトルにしたかったんですけど、この記事で、アジ専じゃないまともな白人男性と結婚した方をモヤモヤさせたくないな、と思って、『黒人を目の敵にするアジア人女性』っていうタイトルにしたんですね。


でも。。。アメリカに住んでる方なら分かってくれると思うんですけどね、『目の敵』っていうキーワードは『非黒人女性を目の敵にする黒人女性』のシナリオのほうがしっくりきますよね。


私も違和感がありながら、あのタイトルにしたのですが、このブログに以前から遊びに来てくれている方から、『ところでアジア人女性を目の敵にする黒人女性という現象は一体何か』という非常に的確な呟きをコメントで頂いたので、今回は、その現象の分析記事にしたいと思います。


そして前回の記事のタイトルをやっぱり変えようと思います(考え中です)。




では、本題に入りますね。




私の夫が私と出会う前、夫の叔母さんは
夫に誰かを紹介しようと、
自分の知り合いネットワークで
夫に合いそうな黒人の独身女性を
一方的に仲介しようとしていました。



夫は当時三十代で、
キャリアは絶好調
爽やかな外見で話が面白く、
女癖が悪くない、という、
いわゆる『結婚相手として
申し分のない黒人男性』だったので、
叔母は『黒人女性と結婚してほしい』
と思っていたようです。


どういうことかと言いますと、
夫みたいな黒人男性は
市場にあまり出回っていないのです。ニヤニヤ


他の人種の男性に比べて、『学歴』『良い仕事』『良い収入』がある男性が
まず圧倒的に少ないというのが一つ。


この2つがあると思ったら、
今度は女癖に大問題がある、
という致命的な失陥があったりして、
黒人男性と結婚したい女性にとっては
非常に厳しい選択を迫られます。真顔


この理由から、
【結婚を見据えた黒人男性とのデート市場】
は常に激しい争いが繰り広げられます。


で、問題は、そういう希少な
【良い条件の黒人男性】が、
非黒人女性と結婚する傾向がある
という点です。


これは、『成功する黒人男性』
を取り巻く環境が、
だんだんと【非黒人化】されることで、
黒人以外の人々との出会いが
圧倒的に増えることから、
結果的に非黒人女性との結婚が
増えるという現象です。


想像してみてください。
ただでさえ不足している
【良い条件の男たち】が、
非黒人の女達に横取りされてしまい
『お前もかよ!』と悪態をつきたくなる心理は、
理屈抜きにして、一定数の黒人女性が
抱いてしまう感情ではないでしょうか?


下の統計によると黒人女性の48%は
生涯に一度も結婚しないのです。



黒人女性と付き合ったり結婚したりするのは、ほぼ黒人男性であり、白人男性やアジア人男性が黒人女性と結婚したりデートしているのは、2020年でも結構珍しい事なんですよね。




滞在意識として黒人女性は
あらゆる意味で『選ばれない』
という意識を抱いているのだと想像できます。




もしオバマ大統領の妻が
白人女性だったら、
絶対に【黒人票】は取れなかったと思います。
通常、バラクオバマのような
エリート黒人男性が結婚するのは、
非黒人女性または
エリート黒人女性の二択です。


ミシェル夫人が黒人女性に
絶対的な人気を誇る一つの要因は
黒人のミドルクラス出身のシスターが、
めちゃめちゃ努力して、
一流のキャリアを積み、同じくエリートの
黒人男性に【選ばれた】っていうところです。



私の住む街には【成功した黒人男性】と
【白人女性】の組み合わせのカップルが
とても多いです。


前回と前々回の記事にでてきた、
マックスの奥さん、
ステイシーは白人女性です。



去年、ステイシーは、
中学生の娘さんの通う学校で、
同じ学校に子供を通わせる
黒人女性ターシャから
一方的に殴られるという超ドラマな出来事を
経験しています。


事の発端は事件の数週間前に遡ります。
ターシャの夫マーカスの自営業の
オフィスで子供たちが集まるパーティーが
開催され、その時に、
マーカスの仕事場で羽目を外し
遊ぶ自分の娘を叱りつけたのを、
ターシャが【自分の子供まで叱られた】
と勘違いして憤慨した、
というのがステイシー側から見た事の詳細ですが


前提として追記せねばならない事があります。


ステイシーは、色気がある白人女性で
元夫も黒人男性という、
キム・カーダシアン的な
デート経歴がある女性だと言うことです。
その上、ステイシーの夫のマックスは
めちゃめちゃイケメンの上に超エリートです。


古いけど敢えて、レジーと付き合ってたときのキムをイメージ画像として貼っておきましょう。。。カニエが夫でも誰も嫉妬しない的な意味を込めてますwキムのドヤ顔に注目してください。。。。





正直なところ、ステイシーが
自然にばらまいてる女フェロモンに
ついつい見惚れる
コミュニティ内の既婚黒人男性は
少なくないと思います。


※あくまでも私が黒人男性の心理を想像した上でのイメージ画像です。




ターシャがステイシーの
フェロモンに過剰反応し、
【夫を取られる!】みたいな嫉妬心を勝手に抱き、
それを消化できないまま
怒りが爆発して暴力事件に発展した。。。
というのが私の分析です。



週末もステイシーの家でこの話題になり、
事件のすべてを捉えたビデオを
私はこの目で見ました真顔



その後、ターシャは学校への出入りが禁止され
この件で裁判中です。



いかがでしょうか。



非黒人女性を目の敵にする一部の黒人女性は、
多くの場合嫉妬心を抱いており
非黒人女性との関係が
微妙な人は少なくありません。



この記事では、男女関係に焦点を置いて
怒る黒人女性の心理を説明しましたが


必ずしも男女関係に関係なくても
【非黒人女性を目の敵にする黒人女性】
は、一定数の割合で存在しています。



仕事にしろ、学業にしろ
非黒人女性に対する対抗心がものすごく、
何かと怒りやすく悪態をつく
黒人女性を見かけたら。。




それは、やっぱり違う種類の嫉妬心が
日常的に彼女たちの中に渦巻いている
ということではないかと思うのです。



【黒人であること】と
【女性であること】が重なり、

さらに貧困で育った
という背景があると

『選ばれないこと』につい敏感になりがちで、
心の余裕がないということにも
繋がるのかもしれません。




もちろん、私の他の独断記事と同様
全員じゃないですけどね。