私が留学先をイギリスに選んだ理由になった「cream」という英国製パーティーがあります。

このパーティーは、2000年から数回来日していました。

若かりし頃、このパーティーに出会い、クラブにのめり込みました(笑)

開催日が平日の西麻布Yellow(現eleven)のときも、翌日仕事でも無理して行きました。

それくらい、私にとっては価値のある超ド級にツボなイベント。

で、その野外フェス「creamfields」というモンスターイベントがイギリスで開催されます。

前年は開催日を知りながら、来英したばかりで右も左もわからず、一緒に行ってくれる同士を見つけられなかったこともあり、涙を飲んで断念。

しかし、そのとき強く誓ったのです。

「来年こそは絶対に行ってやる。じゃなきゃイギリスにいる意味ないわ」

つい先日「Gatecrasher Summer Sound System」という、これまた巨大ダンスミュージックフェスティバルに行った際、運良く同士を見つけることができました。

そして、幸いにも一緒に行く約束を結びました。


気持ちを同じくする友を見つけただけで、ある意味、既に準備万端ビックリマーク

しかも今回は「creamfields 10th Anniversary」というじゃありませんかキラキラ

この1年間、温めた甲斐があるというものです。

満を持するとは、まさにこのことチョキ

しかも、私の誕生日の数日後の週末ケーキ

まだJamieと恋仲になる前から、これは自分自身へのバースデープレゼントにしようと思っていました。

ちなみに出演アーチストはこんな感じ。
2匹のウサギは月で遊ぶ-Creamfields 10th lineup

Kasabian / Fatboy Slim / Ian Brown / Paul Van Dyk / Tiesto / Soulwax / Pendulum / Gossip / Simian Mobile Disco / Chic Featuring Nile Rogers / Roots Manuva / Erick Morillo / Paul Oakenfold / Sasha / David Guetta / 2many DJ’s / Ferry Corsten / Pete Tong / Dubfire / Eddie Halliwell / Hernan Cattaneo / Felix Da Housecat / Steve Angello / Axwell / Sebastian Ingrosso / Annie Mac / Luciano / Claude Von Stroke / Danny Howells / Sander Van Doorn / Judge Jules / Tom Novy / Kissy Sell Out Live / Dirty South / Dave Spoon / Mason / Tocadisco / Henrik B / Andy C / Marky / Hype / High Contrast / Peter Hook / Mike Pickering /Graeme Park / Dave Haslam / Laidback Luke / Jon Da Silva / Adam Sheridan / Gareth Wyn / Harry Choo Choo Romero / Rob Tissera / John Kelly / Matt Hardwick / Tidy Boys / Lisa Pin up / BK / Mark EG / Amber D / Alex Kidd / Kutski / Tidy DJS / Ben Stevens / Paul Maddox / JP & Jukesy / Kym Aryes / Rodi Style / Morgan / Alan Hartley / Andy Mac + More to be announced

すごくない!?

これは、もともと素晴らしいイベントということに加え、10周年ならではの豪華なアーチスト陣。

日本では、さすがにどこの巨大フェスでも、ここまでの顔ぶれは用意できないんじゃないかなはてなマーク


そんなワケで、土曜日~月曜日まで、2泊3日はJamieと離れ離れ。

またかよ、私あせる

一緒に行きたいのは山々だったけど、Jamieの仕事の都合で週末の3連休は不可能な状況でした。

だから、私は友達と2人で行くことに。

ただ、その友達が男の子というのが少し心苦しかったです。

やましいことは何もないので、私の中ではさほど問題ではないのですが、恐らく相手によっちゃ大問題でしょう。

J : Who is going with you?
(誰と行くの?)

やや躊躇しつつも、ウソはつきたくない。

Y : Wernner. Do you remember him? You saw him at Stealth, he is a white South African.
(Wernnerだよ。前にStealthで紹介した南アフリカ白人。覚えてる?)

J : Oh, its him. Only him?
(あぁ彼か。2人?)

Y : Yes, it is. I couldn't find other, and also you can't go.
(そうだよ。他に一緒に行く人を見つけられなかった。Jamieも行けないしね)

J : It sounds very few. You can find a lot of funny friend there.
(せっかくのフェスなのに2人じゃ寂しいね。現地にいっぱい面白い人いるだろうから、友達たくさん見つけるといいよ)


あぁ良かった!

ここでヤキモチで少しでもイヤな顔されたら、間違いなくイヤな雰囲気になっちゃうとこでした。

私はそれほどこのイベントに対する思い入れが強く、ぶっちゃけ一緒に行くのは誰でもいいというのが本音。

できれば、creamそのものを愛する人がいいに越したことはないけど、贅沢も言っていられないくらい切羽詰まっていました。

でも、今回一緒に行くWerrnerは、昨年もcreamfieldsに行っています。

彼もまた、creamのためにイギリスに住むことを決めた人。

Wernnerは去年「来年も絶対に来よう。例え一緒に行く人がいなくても、自分の国に帰る前の最後の思い出に一人でも行くと決意した」と話していました。

それを聞いたとき、私の中では「愛すべき同士認定」でしたから(笑)


バスステーションから早朝に出発するコーチで、約7時間かけて開催地に向かいます。

親切なJamieは、朝一緒に早起きして見送りに来てくれました。

Wernnerと挨拶。

J : I'm really sorry that I can't go there with you. Have a great weekend!
(一緒に行けなくて超残念だよ。良い週末を!)

WernnerとJamie握手

J : Enjoy yourself!
(楽しんできてね!)

私にはハグ&キスで気持ち良く送り出してくれました。


長旅の末、ようやく開催地に到着。

当たり前のことながら、私もWernnerもむちゃんこハイテンション。

とりあえず、チャチャッとテントを立てて持参した缶ビールで乾杯ビール

タイムテーブルを見ながら作戦会議です。

初日のメインはFatboy Slimですが、それ以外にも必聴アーチスト目白押し。

地方の農場を貸し切って開催するので、すっごーく広い会場です。

ブースも10個以上あって、全部を少しずつ回るだけでも時間かかります。


さっそくJamieからのテキストを受信。

J : Hey gorgeous. How r u? Hav u set up camp yet? I'm gonna need some red bull b4 work i think, got no energy. Xxx
(元気? まだキャンプしてないの? エナジー不足だから、仕事前にレッドブル飲むと思うよ)

そう、私もJamieも寝てない(笑)

Jessと私の誕生会(←前記事はこちら)のあと、私は寝ずにこのフェスに来ました。

前夜祭くらいの勢いでした。


それくらいテンション高かったってことです。


つ・づ・く


今日はこのへんで。
See you soon!


Yoccie


ついにCreamfieldsに来ちゃったビックリマーク
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