それが

釈尊の最初の悩みだったと

菩提樹の下で

座っていた

乳粥をいただいて




悟り


苦しみや悩みを抱えながら黙って座る


悩みや苦しみを抱えながら生きる

人は自分の都合でものを考えるが

自分の思い通りになることなんて無い

なにも思い通りにならないところで生きているのに

どうにかしようとか悩む

だが人間はどうにもならないところに生きている

というより

生かされている

なに一つどうにもならない

自分がどうあろうと

宇宙は宇宙として動いている




実践する

作法に従い実践していく

座るのも食べるのも顔を洗うのも全て修行で

頭があるからいろいろ考えてしまうのが人間だが

それを全て手放し

今 自分が行っていることだけに向き合い実践していく

今しか生きられない

どんどん過去になっていくから

今を大切に生きる

先を憂うこともない



阿弥陀様 過去

御釈迦様 現在

弥勒様  未来

これら全て向き合うことは

今 に収束していく





聖域である永平寺を守っていくとおっしゃる

横山たいけんさん

観光寺にしてはいけない

道元禅師の教えを守ること

実践すること

禅の里プロジェクト



修行を続けるということは

無常の世の中

今日は良くても明日が良いとは限らない

一切が思い通りにならないのに

一切が思い通りになるとの幻想を抱く人間

それを一切手放し原点に帰ること

何度も何度も繰り返すこと

何故なら人間はすぐにまた幻想を抱いてしまうから

修行はずっと続けること

修行に終わりはない

供養とは

ともにやしなう