家事分担について、Twitter上で女性目線の意見を見た。
下記が大意。
- ひとり暮らし経験がある男女が結婚した
- ふたりで家事を分担する
- 女性は男性がひとり暮らし経験があるからと安心してはいけない
- 「できること」と「やること」とには大きな隔たりがあるからである
要は「男性はできることであってもやらない」と言いたいのだと思う。
ぼくはひとり暮らしのとき、そこそこ料理したし、掃除・洗濯もやってた。
結婚していたときはどうだったか。
あまりやれなかった。正確にはやらせてもらえなかった。
家事って、楽しくこなすためのメソッドとルールがある。
だいたいひとり暮らし経験のある男女が結婚すると、お互いの回し方の違いから衝突する。
一般的に男性より女性のほうがこだわりが強い。
ぼくの場合、結婚当初の数年は料理も作るし洗濯もやっていた。
料理・洗濯はできるだけ譲歩して相手のルールに合わせた。
掃除は相手のほうが頻度が高く、とても合わせられなかった。
元妻は家事を苦行と捉えていて、できるだけ効率よく最速で終わらせたい。
ぼくはマルチタスクで時間を有効に使い、家事そのものも楽しみたい。
考え方が合わなかった、笑。
次から次に、メソッドの訂正(もっとこうしたほうがいい、こうやってほしい)があった。
言われるがままにそれなりに努力したつもりだけど、納得できてないし、疲弊はした。
結局「二度手間だからわたしがやる」になった。
辛かったな……。
今はどうしてるか。
好きな料理を得意な手順で作ることができる。
映画を観ながら洗濯機を回し、干し、畳むこともできる。
掃除をしながらヘッドフォンで音楽を聴くこともできる。
家事を楽しんでいる。
