前回の続きで、人妻の彼女が、自分の🍄にしゃぶりつき、挿れてほしそうな目で見てきた。

 

最初は、正常位で、入れる前に、🍄で少し栗を擦りつけて、焦らして攻撃。

早く入れてと、我慢が出来なくなったところで、ゆっくり奥まで入れて上げる。

 

奥まで入ったあとは、動かないで、少し止まり、徐々に動かしていく。

奥を突くというよりも、少し奥でグリグリされる事を、彼女はいつも望んでいる。

 

彼女のあそこから、グチョグチョといやらしい音が聞こえてくる。

感じている事がわかったら、上にくる?と聞いてみます。

 

その後は、人妻の騎乗位。

いやらしい腰の動きで、上下というよりかは、前後に栗を擦りながら、上で喘いでいる。

 

感じすぎて、ごめんなさいといいながら、いつも直ぐにいってしまう。

いった後も、もっと動いてと命令すると、ドMな彼女は従順に従い、自分がイクまで上で喘いでくれる。

 

たまには、騎乗位で最後までも良いなと思った、初夏の夜だった