夜ご飯を一緒にOさんと食べて、デートを満喫。
その後、カフェでも行って今日は帰ろうかなと思っていたのだが、レストランの駐車場の車の中で、少しハグをして軽いキスをしたら、Oさんのスイッチが入ってしまった。
そのまま、ホテルに行き、欲望のままに二人で、求め合い、セックスをした。
夜ご飯の後に、ホテルに行ったので、夜も遅く、そろそろ帰らないといけないかと思ったので、軽くOさんの身体にキスをした、帰る準備をしようとした。
そうしたら、Oさんが、咥えさせて下さいと、またスイッチが入ってしまった。
膝をついて、🍄をOさんの方に向けると、凄い勢いで、しゃぶりついて、いやらしい音を立てていた。そんなに、咥えたら駄目ですよと言うと、より奥まで🍄を口に入れて、ジュボジュボ音を立てている。
Oさんに、そろそろ帰らないと駄目ですよというと、今度は入れて下さいとおねだりしてきた。
Oさんのアソコを少し指で触ると、咥えてただけなのに、びっしょりとなっていた。その事をそのまま伝えると、早く入れて下さいと、涙目で懇願してくる。
凄い性欲の強い女性だなと思い、とても嬉しかった。男を虜にする女性は、大抵セックスが上手くて、積極的な気がする。
その後、Oさんの望みどおりの事をしてあげた。満足そうな喘ぎ声が部屋に響きわたった、冬の夜だった。