こんばんは。むむです。


遠い昔に付き合った彼女がいた。

大学生の頃だったか。


一人暮らしをしていたので、よくその彼女Hちゃんが家に遊びにきた。


ご飯を食べたり、テレビを見たり、セックスをしたり。


彼女はとても、自分の物を咥えるのが好きだった。いつも、ジュボジュボ音を立てて、ずっと咥えていた。


口の中に出されるのも、凄い好きな子だった。

いつも、挿入する前に、上の口に出さないと、次に進めさせてくれなかった。


出すよと言うと、少し頷いて、奥まで咥え込んでくる。


よだれを垂らしながら、音を立てながら。

一人暮らしの静かな部屋で聞いた、あの音が懐かしい。