こんにちは

ご訪問ありがとうございます🙇

 

 

「美しき愚かものたちのタブロ-」を読みました。

作者は 原田マハさん

 

リブログさせて頂いた 
くまぞ-さんのブログを読み、
読んでみたいと……
 
くまぞ-さんが素晴らしい感想を書いていらっしゃるので
私の出る幕ではないとリブログさせて頂きましたので是非、
見て下さいませ。
 
概要は松方コレクションがどのようにコレクションされたか、

どうして国立西洋美術館が出来たか 。

どんな人物がどのような苦労を
伴って美術館開館までこぎ着けたか です。
 
 
原田マハさんの小説は好きで、
著者紹介の中で 7冊は読んでいます😅
他にも一冊爆  笑
 
今回の「愚かものたちのタブロー」の解説(馬渕明子・文庫本)に
 
国立西洋美術館 開館60周年を記念して開かれた「松方コレクション展」の
来館者 多数のおじさん達が揃って
「原田マハさんの小説を読みましてね」とのたまったのだ。
司馬遼太郎の眼で日露戦争を理解するように、原田マハに導かれて
松方コレクションを理解したというわけである。
怖るべし原田マハ
 
2019年の60周年当時、国立西洋美術館に勤務していた馬渕明子さんの
解説は原田マハさんを知る上でもっとも分かりやすい解説だと思います😅
全文を記したい位です。
 
「カフ-を待ちわびて」「ロマンシェ」は三度ずつ読んでしまった。
又読もうかな って思ってます😉
 
最近、読書時間が減ってしまってる。もっと読まなくてはショボーン
 
 
 
ご報告だけ。
昨日、痛み止めをしっかり飲んで團十郎白猿襲名公演に行って来ました😆
 

 
 

チケット発売日、半日でほとんど埋まってしまった席、最後尾から一列手前の席でした😂

 

 

 

リブログブログがこんな位置にきてる。でも直すと又消えてしまったり変な事に

なりそうなのでこのままにしますてへぺろ

 

 

 

 

お花を少し

 

 

                クンシラン

 

             クリスマスローズがたった一輪笑い泣き

             オリエンタリス・ブラッシュ系 

 

               シレネ  ピンクパンサー 

 

 

 

最後までお読みいただき有難うございました。