『水滸伝』北方謙三 | ☆Morning  Glow☆

『水滸伝』北方謙三



北方 謙三の『水滸伝』全19巻



もう何度読んだことだろう。



今、読み終えた。



何度読んでも飽きないおもしろさ。



それは北方 謙三の魔法なのか?



漢たちが実に身近に感じられ、又、なんと魅力的なことか!!



梁山泊を支えた漢たちのなんと力強い、団結力のある漢たちか・・・。



百八人のそれぞれにドラマがあり、目が離せないのだ。



オレが一番好きなのは「林沖」。



強いのに繊細で子供のよう。一匹狼のくせにロマンチストなところがある。



「林沖」も終盤、命を落としてしまう・・・。



梁山泊とは何なのか。



なぜ、こうも漢たちを惹きつけるのか。



漢たちの理想とは。



難しいことはわからない。



ただ、心の感ずるままに読み進めていく。



そし『「水滸伝』は『陽令伝』へと移っていくのだ。



北方 謙三の魔法はオレを魅了し、捕らえて離さないのである。





活字離れがずっと言われているが、小説、物語ほど面白いものはない。



いろんな気持ちになれるし、静かに集中した時間を過ごすことが出来る。



なにより、いろんなことを学習出来るのだ。



もっと、本を読むことを楽しんで欲しいと思う。



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