『水滸伝』北方謙三
北方 謙三の『水滸伝』全19巻
もう何度読んだことだろう。
今、読み終えた。
何度読んでも飽きないおもしろさ。
それは北方 謙三の魔法なのか?
漢たちが実に身近に感じられ、又、なんと魅力的なことか!!
梁山泊を支えた漢たちのなんと力強い、団結力のある漢たちか・・・。
百八人のそれぞれにドラマがあり、目が離せないのだ。
オレが一番好きなのは「林沖」。
強いのに繊細で子供のよう。一匹狼のくせにロマンチストなところがある。
「林沖」も終盤、命を落としてしまう・・・。
梁山泊とは何なのか。
なぜ、こうも漢たちを惹きつけるのか。
漢たちの理想とは。
難しいことはわからない。
ただ、心の感ずるままに読み進めていく。
そし『「水滸伝』は『陽令伝』へと移っていくのだ。
北方 謙三の魔法はオレを魅了し、捕らえて離さないのである。
活字離れがずっと言われているが、小説、物語ほど面白いものはない。
いろんな気持ちになれるし、静かに集中した時間を過ごすことが出来る。
なにより、いろんなことを学習出来るのだ。
もっと、本を読むことを楽しんで欲しいと思う。
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