カランコロン♪


と言うわけで五輪が始まった。東京オリンピック2020。前例のない一年の延期。紆余曲折を経て、直前まで「ほんまにやるの?中止するの?」とてんやわんやであったし、今でも反対派は健在ではあるが、とにかく始まったわけである。

僕はどちらかと言えばオリンピック反対派であったし、抗議の意味も込めて中継を見ないでおこうと思っていたが、結局むちゃくちゃ見ている。休日なんかは朝から晩まで色んなチャンネルをはしごして色んな競技を見ている。と言うかむちゃくちゃ面白い。普段あまりスポーツは興味ないが、オリンピックやワールドカップはやはり楽しんで見られる。
今では立派なにわかスポーツファンの一人だ。
SNS等でオリンピック反対って発言しなくてよかった、と思うほど楽しませてもらっている。

先週の金曜日、直前まで色々な問題が山積みであった開会式が行われた。もちろんそれも最初から最後まで見た。よく考えれば今までオリンピックの開会式など見たことがなかった。
なので他の国の開会式はこんなだったのに!と言った比較は出来ない。単純に「いい開会式だったな」と思った。ただ終わってから思ったのは忍者や侍など、日本の独特の文化をもっと取り入れたらもっと盛り上がったんじゃないかな、てこと。
まぁこのコロナ禍と言うご時世を考えたらそこまで派手な演出をするのも憚られるので地味なくらいがちょうどよかったのかな。

開会式を見たことがないと言ったけれども、それこそ五年前のリオオリンピックまでそもそもオリンピックを一切見ていなかった。北京とかロンドンとか、誰がどんなメダル取ったかとかまったく記憶にない。アテネ五輪はゆずの「栄光の架橋」のイメージが強くて多少「あぁ、2004年にアテネでオリンピックあったな」と覚えているくらい。

そんな僕が前回大会のリオからテレビで熱心に観戦するようになったのは、やはり生活が落ち着いたからであろうか。それまではフリーターと言う職業柄スポーツ観戦などする心の余裕がなかったように思う。安定した収入、決まった休日があることによってスポーツを見られる生活環境が整ったのだ。

そんなこんなで今年のオリンピックも冷房の効いた部屋の中でのんびりと色んな競技をテレビで観戦している。今まで見たことない競技をじっくり見る機会があるってことはその競技にとってとてもプラスになりそうだよね。スケボーとか絶対競技人口爆増するでしょ。
卓球もすごかったし、バスケットの3x3がテンポよくて見ていて楽しめるね。
サッカーもまだ予選リーグだし、まだまだ楽しみがたくさんだ。

これは素晴らしいステイホーム用のコンテンツだな、東京オリンピック2020。


カランコロン♪