カランコロン♪
前回の続き。隣人との関係が悪化し、また大家まで抱き込まれた僕はひどく窮屈な一人暮らし生活を送るようになっていた。オーディオはヘッドフォンで聞くしギター弾きたかったら河原で弾くし。僕の部屋からは物音が消えて行ったのであった。
そんなこんなで冬から春にかけて静かに暮らしていた。隣人とは会ってもお互い会釈もせず。相手はきっと僕が何かボロを出すのを待っていたのだろう。
しかし麻雀も雀荘でするようになった僕は本当に部屋では静かに暮らすようになったのだ。
この冬から春にかけては今思うと波が立たない凪節(FF10からの引用)だったのだ。
変わりがあったとすれば逆隣り、301号室のこと。以前から伝えていた通り301号室は僕の友人が住んでいたのだが実は彼は彼女と2人で同棲していたのである。
家賃3万5千円の1ルーム、僕の部屋ともサイズは変わらないのでかなり手狭な同棲生活ではあったがそれもまた「若さ」を感じられるものだ。
勿論その彼女とも僕は知り合いなわけでライブ終わり帰ってきて3人で打ち上げをしたり。
そんな彼らが年明けくらいだったかな?破局を迎えたのである。
別れの原因は…書かないでおこう。そして僕の相方である友人はマンションを出てすぐ近くで別の物件を借りて一人暮らしを始めた。その物件がまぁ広くてきれいで羨ましい!と思ったのを覚えている。
そして彼女の方はというと実家にも帰れないとのことで変わらず301号室で暮らしていた。これは気まずい。
彼女からしたら元カレの友達が自分の部屋の隣に住んでいるわけである。まぁ僕は一日中バイトしていたしあまり生活時間は合わなかったのでそこまで顔を合わせる機会もなかったが廊下でばったり会ったりしたらちょっと気まずいよね。
そんな感じで303号室とは休戦状態だったが今度は301号室にも気を使わなければいけなくなったのである。
そして段々と気温も暖かくなり一人暮らしを始めて1年が経とうとしていた。
あっと言う間の1年であった。
続く。
カランコロン♪
前回の続き。隣人との関係が悪化し、また大家まで抱き込まれた僕はひどく窮屈な一人暮らし生活を送るようになっていた。オーディオはヘッドフォンで聞くしギター弾きたかったら河原で弾くし。僕の部屋からは物音が消えて行ったのであった。
そんなこんなで冬から春にかけて静かに暮らしていた。隣人とは会ってもお互い会釈もせず。相手はきっと僕が何かボロを出すのを待っていたのだろう。
しかし麻雀も雀荘でするようになった僕は本当に部屋では静かに暮らすようになったのだ。
この冬から春にかけては今思うと波が立たない凪節(FF10からの引用)だったのだ。
変わりがあったとすれば逆隣り、301号室のこと。以前から伝えていた通り301号室は僕の友人が住んでいたのだが実は彼は彼女と2人で同棲していたのである。
家賃3万5千円の1ルーム、僕の部屋ともサイズは変わらないのでかなり手狭な同棲生活ではあったがそれもまた「若さ」を感じられるものだ。
勿論その彼女とも僕は知り合いなわけでライブ終わり帰ってきて3人で打ち上げをしたり。
そんな彼らが年明けくらいだったかな?破局を迎えたのである。
別れの原因は…書かないでおこう。そして僕の相方である友人はマンションを出てすぐ近くで別の物件を借りて一人暮らしを始めた。その物件がまぁ広くてきれいで羨ましい!と思ったのを覚えている。
そして彼女の方はというと実家にも帰れないとのことで変わらず301号室で暮らしていた。これは気まずい。
彼女からしたら元カレの友達が自分の部屋の隣に住んでいるわけである。まぁ僕は一日中バイトしていたしあまり生活時間は合わなかったのでそこまで顔を合わせる機会もなかったが廊下でばったり会ったりしたらちょっと気まずいよね。
そんな感じで303号室とは休戦状態だったが今度は301号室にも気を使わなければいけなくなったのである。
そして段々と気温も暖かくなり一人暮らしを始めて1年が経とうとしていた。
あっと言う間の1年であった。
続く。
カランコロン♪