雲の隙間から
朝、電車の中から光の線を見た。
曇り空の間から差し込む光。
最近、穏やかに進む時間を身体で感じ、
今ここに自分がいることがなんだか幸せだと思った。
何も変わらない。
淡々と過ぎていく中で、
すこしづつ思い出を重ね、重ねるだけの日々。
でもそれが幸せなんだと思う。
時々、家族で食事をして、父が作った野菜を貰い
それを料理し、食べる。
父は、これを作るために、どれだけの時間を費やしたのだろう。
自分が求めることで喜んでもらえることを知った。
受け取ることで喜んでもらえることを知った。
そして逆に与えることも。
結果なんでもいいんだと思う、そこに気持ちがあれば。
相手を想う。
その気持ちがつながってつながって
側にいなくても何故かあたたかい。
今は連絡をとっていなくても幸せでいて欲しい人の事を想う。
ふと、連絡が来る。
そうゆう今がとても幸せ。
続けるということ
携帯を新しくしたら使い慣れずにしばらくレトロな生活してました。
インターネットよりも、本読んだり、音楽聞いたり、
忙しなかった毎日が、ゆっくりと流れていきました。
自分の時間て大事だなぁって思いました。
自分に余裕があって人にやさしくできるってこと、
時々忘れてしまう。
人と比べて落ち込むこともあるけど、
なんにも比べる必要なんてない。
人それぞれ生き方が違うんだからって自分に言い聞かせる。
夕飯食べた後に、洋画を見るちょっとした時間が幸せで、
昔好きだった映画を今更ながら見てみたりして、
時間が経っても好きなものは変わらないんだなぁと
改めて実感したりしています。
生き急いだってなんもいいことないじゃん。
変わらない日々を過ごせることが本当に幸せなことで、
お料理や、洗濯、掃除の時間が、幸せだなぁって思えるのです。
季節の移り変わりとともに、衣替えをして、
季節を感じることが幸せだなぁって思うのです。
時間があるからそう思えるのです。
愛情を表現できることが嬉しいのです。
隠さずに伝えられることが幸せなのです。
人のために何かできることが嬉しいのです。
だからやっぱり今日もありがとうって思えるのです。
今年もあと2ヶ月。
日々を大切に生きよう。
