——————-就活コーチング講座内定実績——————-
モルガン・スタンレー、ベイン&カンパニー、三菱商事、住友商事、E&Y、インテリジェンス、サイバーエージェント、DeNA、楽天、野村総研(グローバル・マーケッツ)、博報堂、三井物産、アクセンチュア戦略、アクセンチュアIT、IBCS、リクルート、リクルートエージェント、SONY、マイナビ、等々。
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————————————————————————————————--シンガポールでの事業立ち上げの目途が立ち、新しいプロジェクト
3つにアサインされました。とても忙しくなりそうですが、同時にワクワク
しています。
さて、早い学生さんだと既にボストンキャリアフォーラムに向けて
情報収集を始めていると思います。
現に、既に3名からコーチングの依頼が来ています。
とはいえ、この時期から、一体何をした方が良いのでしょうか?
試験対策、企業研究、自己分析、ES、等々色々ありますね。
ただ、これらは「HOW」ですね。
ボスキャリで成功を勝ち取るには、いきなり「HOW」に入る前に
やるべきことがあります。
いきなりHOWから入るのは、企業が「売上が上がらん。どうすれば
いい?」という命題に対して「広告を打ちましょう」「新商品を開発
しましょう」と思い付くことに飛びつくのと同じ。
本質をついていないHOWは、勝利に結びつきません。
先ずすること。それは、「3つの視点」で現実を直視すること、です。
■ボスキャリ準備をする上での1st Step
企業戦略でも受験でも、何でもそうですが就活戦略の基本は、
1.顧客(就活の場合受ける業界・会社)のことを理解すること
2.周りの力を知ること
3.自分の力を直視すること
この3つに集約されます。
1.は業界・企業研究に近いのですが、要するに、
・魅力的な業界はどこか
・魅力的な企業はどこか
・採用枠はどれだけあるのか(=市場規模)
・どういう人材を喉から手が出るほど欲しているのか(=ニーズ)
2.はライバルのレベルですね。
自分しか見ていないと、オリンピック選手相手に無駄戦いを挑む
ことにもなりかねません(=時間のロス)
そして3.は自分の内定力。往々にして、就活生は自分が見えて
いません。「見たい自分を見る」という人たちもたくさんいますが、
現実を直視するようにしましょう。
受ける業界・企業も目星がついた。ライバルの力も分かった。そして
自分の内定力も分かった。
1.~3.を踏まえ、
「では、ここを受けよう。ここは受けるのをやめよう」
という戦略(=何をやめるのか)が初めて生まれます。
そして、
「こう戦って行こう。そのために~をしよう(HOW)」
ができます。
これが就活の肝、そして全体像です。3つの視点を必ず持って下さいね。
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-------------コーチングをしてきた学生が内定していった企業例-------------
モルガン・スタンレー、ベイン&カンパニー、三菱商事、住友商事、インテリジェンス、サイバーエージェント、DeNA、楽天、野村総研(グローバル・マーケッツ)、博報堂、三井物産、アクセンチュア戦略、アクセンチュアIT、IBCS、リクルート、リクルートエージェント、SONY、マイナビ、等々。
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