ボーカルの阿璞、女性ボーカルの曲を歌わせても上手いのが面白いのです。今回の「眉飛色舞」然り、阿妹の「渴了」然り。ダンス系に強いよね。
これは鄭秀文のカバーなのですが、ご本人登場です。璞さんあるあるなのですが、女性ボーカルのデュエット曲は独唱の時も何故か女性パートを歌わないことが多い。これもSammi さんパートを滅多に歌わない。ていうか、ファンに歌わせようとする....何故?
冒頭部分、ちょっとおふざけ入っています🤣 00年代、確かにこういうファッションの人いたよね〜。璞&電がかなり似合っています。それにしても台湾のグループってメガネ男子はいじられキャラなのかな?
あと眉飛色舞のダンス教室、お勧めです😁