ここちゃんと小ペンギン -2ページ目

訳せないペンギン①


「おしい!」と言う言葉を良く耳にします。

ゴルフでバーディーパットを5センチではずした時や
サッカーでPK戦で負けたりした時によくアナウンサーが耳にしますね。

これ実は英語に訳し難い言葉なんですね。

強いて言うのであれば、"almost!"とか言う感じでしょうか。

訳せないと言うことはあまり使わないと言うことだと思います。
また同じ場面でも同じように感じないと言うことでしょうか。

「おしい!」と言う言葉の裏にはどういう気持ちがあるのでしょうか?

「あと少しだげど頑張ったからいいよ。」

見たいな感じないでしょうか?

もっと極端に言うと、

負けてもいいよ。頑張れば。」

私は英国、オーストラリアなどの英語圏に関しては分かりませんが、アメリカ人の考え方は普通の人より少し分かるかもしれません。

アメリカ人が「おしい!」と言う言葉を使用しないのはどうしてでしょう?私なりの結論はこうです。

アメリカでは「負け」は「負け」だからです。

アメリカ人は負けることが大嫌いです。

何でも常にナンバーワンでなくてはなりません。

それは「アメリカ帝国」だからです。

世界でナンバーワンなのです。と言うか彼らはそう思っています。

だから負けて「おしい!」ことは一切何もないのです。
ナンバーワンは「頑張っても」負けては「ナンバーワン」ではないからです。つまり「首位転落」です。

日本人はどうでしょう。私達は小さな島国です。スポーツでもあんな大きな外人どもにはかなわなくて当然です。負けて当然なのです。勝ったら「凄い」のです。基本的には常に良くて「ナンバーツー」です。

何故かオリンピックの柔道の中継とかでも、日本人が紹介したスポーツなのにマスコミの報道の仕方ではアンダードッグ的な感じがするのは私だけでしょうか。とにかく私達日本人は、「どう頑張っても勝てるはずない」けど「頑張る」と言うところに美学を感じるのではないでしょうか。

だからあと少しでそれが及ばなくても「おしい!」わけです。

個人的には素敵な言葉だと思います。
何でもナンバーワンであり続けて、そうでないのにそう思い続ける危険性は今の世の中にははびこりすぎているのではないでしょうか。。。

はじめまして。

妻に言われました。

「ハニーは話が面白いからブログ書いたらいいよ。」

ハニーと呼ばれています。。。それはさておき、続いてこう言われました。

「よく、友達に旦那から聞いた話として言おうとするんだけど、上手く話せないの。」

なるほど。と言うことは友達に、

「続きは上手く言えないので旦那のブログ見て。」

とでも言うんだろうか。。。

私が妻に良く言うことは英語関連の疑問などが多いです。
と言うのは、私は小学生の頃アメリカに住んでおり、
何故か英語にくらいつき、おっさんになった今でも英語の本しか読みません(いや、読めません)。

ので、さっそくぼやきを聞いてください。