もしも、


 

自分の身体も人生も、自分のものでないとしたら、あなたはどのように生きていきたいですか?

 

 

▼箱根で撮影した星空。




地球という場所を借りて、

身体を借りて、

私たちは今ここを生きている。

 

 

マツダミヒロさんがセドナを旅された時のことをお話し下さったのですが、その中ですごく印象に残った言葉です。

 

 



 

自分の身体も人生も、自分のものでないとしたら。

 

 

あなたは何を感じますか?何を考えますか?

 

 

そう思うと見える世界が全く変わってくるなあと感じました。

そして今考えているちょっとした悩みが、

なんだがどうでも良くなってきたり。

 



 

今ここにあるいのちをどう生きるか?

 

 

過去の出来事、

過去の自分とどう折り合いをつけて、

今を生き、未来に繋げていくか。

 

 

自分のあり方をちょっと高い(広い)視点から見つめてみると、少し楽になる感覚があるかもしれません。

 

 

 




私たちの仕事は

「しあわせに生きること」



リンポチェ様のお言葉だそうです。

 

 

 

▼すごく読みやすくて分かりやすかったです!

 

 

 

 

 

 

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今日もいのちにありがとう。

 

  

 

助産師・ライフコーチ

石渡智恵美(いしわた ちえみ)


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(Photo by Akari Kuramoto / Studio neutral)


■助産師

総合周産期母子医療センター

産科病棟・MFICU病棟に約4年勤務。

産声のないお産や

予定日より

数ヶ月も早く生まれるお産を含めた

100件以上のいのちの経験に立ち会う。


現在はフリーで活動しながら、
看護学生への教育や

行政の母子保健事業にも従事。

 

様々な場で

「いのち」を想い、感じる

お志事をさせていただいている。

 

 

■100例以上の生と死を

強烈に感じる出逢い、

流産を経験した助産師の

いのちからのメッセージを感じる力、

受け取る力で、

「悲しみを悲しみで終わらせない」

心のあり方を発見。

 

■病院勤務助産師として

突然の厳しいいのちの決断を

見守る経験、

産声のないいのちの誕生に

立ち会わせていただいた経験、

自身の流産・婦人科疾患経験から

大人の女性が

涙を流していのちへの想いを打ち明ける、

「想像力」×「質問力」を生かした、

いのちの経験を癒し、

その後の人生における光を見出す

セッションアプローチが得意。

 

■ミッション

悲しいいのちの経験をした女性の

悲しみの中にあるギフトに気づいた

その先にある、

「新しい私」としての人生の指針を

一緒に見つけ、「伴歩」すること

 

 

■ビジョン

天使ママになった女性が

自分のいのちの経験を

自分の人生の「宝物」として

その後の人生を

より深みのある私として

自信を持って生きていける世界を

育んでいくこと

 

 

■趣味は、読書、散歩、ヨガ、

神社仏閣、美術館めぐり

美しいもの、本質的なものが好き

 

皆様とのご縁を

心から楽しみにしております。


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