こんにちは、助産師のちえみです。

助産師として最後の砦のような
病院勤務を経験、

自身の流産・天使ママの
女性たちとの出逢いから

現在はフリーで
女性の笑顔のために活動中です。

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 「悲しみは乗り越えないといけないのでしょうか?」

 

 

あなたはどう思いますか?

 

 

え?

乗り越えるものじゃないの?

乗り越えずにどうやって生きていくの?

乗り越えないといけないと思っていた・・・

 

 

そんな声が聞こえてきそうです。

過去の私もそうでした。

 

 

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先日、オンラインで繋がった

とある天使ママさんが、

 

「ちえみさんのブログ記事をスクショして

いつも見返せるようにしているんです!」

 

とお話ししてくださいました。

 

 

とーっても嬉しかったです。

 

 

どんな記事だったかというと、

「お子さんとのお別れは

乗り越えるものではなく、

上手く付き合っていくもの」

 

過去の喪失体験との向き合い方について

私なりの考えを書いた記事です。

(アメブロで書いた記事ですが

自分でも探すのが大変です 笑。

また見つけたらシェアしますね)

 

 

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改めてあなたに質問です。

 

悲しみは乗り越えるものでしょうか?

乗り越える必要があるのでしょうか?

あなたはどう思いますか?

 

 

(正解はありません。あなたから出てきたどんな答えも、”わからない”もハナマルです!)

 

 

私はこれまで100名以上の天使ママさんたちと

いのちの対話を重ねてきました。

 

そこでよく出会ったお悩みが、

「いつになったら悲しみを乗り越えることができるんでしょうか?」

「私もちえみさんみたいに”乗り越える”ことができるのでしょうか」

 

ということ。

 

 

そもそも

「乗り越える」って何でしょうか?

 

 

私にはしっくりこなかった経験があります。

 

 

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乗り越える必要がない、

乗り越えるのではなく、

自分の力に変えて、

この先も大切な私の経験として

その時々の心地よい距離感やつながりの形で

上手く付き合っていけば良いのだ。

 

そう思いました。

 

 

もちろん、「乗り越える」という表現がしっくりくる方は、

その形を大切にしてくださいね♡

 

 

あなたはどうですか?^^

 

 

今日もいのちにありがとう。

 

 

今日もいのちにありがとう。

 

 

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