2歳のむすめと一緒にこの春やろうとおもっているのが、お米作りです飛び出すハート

 

「食育活動の一環として植物栽培をしたい!」と思っていた時に、

JAの『バケツ稲づくり』セットというのがあるのをしりましたスター

 

その名の通りバケツで稲を育てる栽培法のことで、JA全中(全国農業協同組合中央会)が日本の稲作や農業をもっと身近に感じてもらおうと、普及活動を行っているそうですニコニコ

 

昨日、種もみと肥料、バケツ稲づくりマニュアル、お名前シールがセットになった

「バケツ稲づくりセット」が届きました歩く

 



あとは、バケツと土を用意すれば庭やベランダなど場所を選ばず、手軽に稲作を体験することができます爆  笑

 

ガーベラJAホームページ参照ガーベラ

~バケツ稲づくり栽培のスタート限界時期について~

バケツ稲づくり事務局では、通常5月上旬の栽培開始(芽出し)を奨励していますが、気象状況が温暖で温かい日が続いていれば6月上・中旬から栽培を始めても、秋に実が入るまで育てることができます。西日本では、関東よりもさらに温暖のため生育が早く、日照不足や長雨が無ければ6月中旬からスタートしても収穫まで育てることができます。栽培をスタートする目安にしてください。


むすめと一緒に、土とバケツを買いに行ってGW辺りにでも植えてみようと思っていますピンクハート

むすめも大好きなごはん照れその米がどのように成長し、美味しくいただけるまでには、どんな風になっているのかを楽しく体験してもらえたらと思ってますうさぎのぬいぐるみ


自家栽培しているもの


お米の他にも、定番のミニトマトや、むすめの大好きなえだまめなども育てたい音譜

 

 

 

 

 


レンコンはむずかしいかなーチュー

 

 

 

 

 

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