先日私のMy brother事、わんこの「チャッピー」が他界されました。
16歳でした。
出会ったのが東京から静岡に引っ越して間もない頃。ちょうど10歳の時。
慣れないアウェイの学校から帰宅すると真っ黒くてもこもこした物体が。
母親曰く「昨日の夜から外から鳴き声聞こえて、あんたが行った後に見てみたら捨てられてたんだよ」との事。
こいつと来たらホンッと真っ黒でまん丸で可愛い。
あまりのその見てくれに親父は「こいつは熊だから捨てられたんだ」ととち狂った発言をしたのを覚えてる。
そんな丸い黒毛玉も成長するにつれてすごく凛々しく変貌し、まるで狼に。
友達が来ると皆ビビって近づけない始末。
ただ帰るときはすっかり仲良しで可愛がられてたり。
そんなこいつも我が家を2回脱走した事もあったり、棘だらけの草木の中に突っ込んで出られなくなり、おれが傷だらけになりながら助け出したり。
ホント語りつくせないなぁ。
朝起きたら母親が一言、「チャッピーが逝っちゃった・・・」。
飛び起きて駆けつけると、ちょっとだけ寂しそうな顔で息をしてない弟。
その瞬間全て後悔しちゃうんだよね、遅いのに。
もっと一緒の時間すごしてあげれば良かったとか、遊んであげればよかったとか、美味しいもの食べさせてあげればよかったとか、海に連れて行ってあげればよかったとか。
悔やんでも悔やみきれない。
お前はどう思ってるのかなぁ?
今日お葬式終わって骨だけになっちゃったけど、絶対お前の事忘れないから。
お前があの時うちに来てくれなかったら今の俺は無いってハッキリ言えるよ。
たぶんもっと嫌なやつになってたと思う。
口先だけで自分勝手で。
ホント会えて、同じ時間過ごせて良かった。
また、来世で会おう!必ず!!
お疲れ様!心からありがとう!!