盛り方が少ないグリスが空気と触れて劣化、もうワンシーズン使っていたらピニオンとマスターギアはダメージを受けていただろうと思える状態でした。
細かな部品を洗浄中
ボディはビスの穴も綺麗に![]()
クリーナーの水分を乾燥させ組み付けてです。
14ステラやSW系のリールに多いワンウェイの切り替えスイッチが無い機種は、ピニオンやマスターギアを支えるベアリングが一定方向にしか回らないので、個別に表裏を揃え、回転方向が逆にならない様に洗浄です。
個別に洗浄するどこのベアリングが汚れているかがわかります。
洗浄後はギアに取り付け,回転の抵抗感を確認しグリスアップです。
スプール内のドラグ周りも分解し洗浄です。
リジットサポートドラグのベアリングにドラグワッシャーのカスが入り込んでいるのかコリ感あり。
意外と汚れています。
スプール裏側についているP№18番の銘版と呼ばれるアルミの板が腐食大、ここは見えない部分で銘版が無くても支障がないので取り外しても良いと思います。
画像がボケてしまい載せてないですが、今回のメンテでP№35番のラインローラーのベアリング2個がコリ感あり、P№11番のスプール内ベアリング2個も洗浄したがコリ感が残っているので交換が必要でした。












