8時45分ごろ、ベネツィア本島から一本手前のメストレ駅に着いた。ベネツィアから少し離れているのでそこまで大きくない。ネット情報だと治安はあまりよくないと書いてあったので、スーツケースをゴロゴロ引きながらだがホテルへ急ぐ。すると日本人の女の人が一人でスーツケースを引いていたので、大丈夫この子より我々の方が安全だ。そんな安心感に浸りながらホテルについた。またローマの時みたいにイタリア語であいさつしようかと心の準備をしていると隣でマリオが
ハロー!
フロントスタッフも英語で答え、事務的にチェックインが完了してしまった。
ちょっと、物足りない。
さて、ここはローマよりはきれいで居心地がいい。二階だし、窓もついている。
二人で2泊19,560円
さて、ごはんどうしようか?
私はさっき駅に着いたとき、パニーニを食べながら歩いている人を見かけたのでパニーニを食べることにしたが、マリオは昼間のステーキが残っているのか、いらないけどコンビニに行きたいという。ホテルのすぐ近くにコンビニっぽいところがあったのでそこへ行った。
中に入ると、野菜、お菓子、お酒、なんでも売っている地元民が経営しているまだコンビニがない時代のお店屋さん。私の地元で言うと中店か財津商店のようなところ。知らないか…。
店の入口にレジがあり奥さんがお店番、旦那さんは店の奥の方で友達とハンズフリーで電話している。イタリアの人はおしゃべり好きだからな。
ワインが飲みたかったけどワインオープナーがないのでスクリューキャップのワインを探して奥さんにこれは、コルク?オープナー持ってないんだよね。と言ってたら、が開けてあげるから大丈夫だと言ったので買うことにした。
すると店の奥でしゃべっている旦那さんに声をかけ旦那さんは電話の相手に事情を話し別れの挨拶をしてようやく電話を切ると、ぶつくさ言いながら店の奥からオープナーを持ってきて開けてくれた。足に瓶を挟んで不慣れな手つきでよっこらせと…。
Thank you!
というと
ユアウェルカム!
と日本語のような片言英語で言ったので思わず笑ってしまった。
マリオは部屋に戻るというので一人でパニーニを探して駅の方まで行って結局駅の中のお店で購入。ベネチアンナイトはホテルでパニーノ。
ベネティアでもないけど…。
ベネティア本島へは電車かバスで行かなければならないので不便だが個人的には静かなところに泊まれたからよかったかも。本島だと落ち着かなかったかも。何より高いしね。


