なんだか今日は変な気分だ。

未だに引退した実感が沸かない。

昨日は親も見に来て、「ああやっぱ最後の大会は見に来てくれたんだなぁ。」とか思いつつも、

やっぱり気分はいつもの大会と同じで、ちょっと緊張していただけだった。

しかし、後輩達を見ていると、やはりちょっと違った気分のようだった。

先輩達に気を使ってるし、ペアを組んでいた後衛の後輩も、なんだかいつもより気合が入っていた。

3年生たちはいつもとそう変わらなかったようだが。こういうのって周囲の方が意識するものかなぁ。

何はともあれ後輩達には頑張ってほしいところだ。


昨日は先生におごってもらって、3年生皆でラーメンを食いに行った。

今まであまり先生に話さなかったようなことも話した。


みんなや先生から一番多く言われたことは、「お疲れ様。」とか「大変やったな。」とかだった。

自分で振り返ってみても、部活してる時は「部長やるって大変だなぁ。」とか思ってたけど、

終わってみると「こんなものなのかな。」という気分になる。何故だろうか。

あまり部長として何かできたような気がしないというと、「そんなことはない。よくやったよ。」と褒められた。部長やってきてよかったといえばこの一瞬くらいだったろうか。他に何も思い当たらないが。。。


皆も部活やってる最中は「きつい」とか「めんどい」とか言っていたが、いざ終わってみると寂しく思っているようだ。感傷に浸っている人も割りと多く見受けられた。


「いよいよ部活を引退したのだ。もう受験の体制に入らなければ。」

そう思う一方で、

「やっと息抜きができる。肩の荷が降りた。」とも思える。


こういうのはほんとに不思議だ。やってる最中は、きついとかめんどいとか時間ないとかつらいとか言っているが、終わってみると楽しかったと思えてくる。

本当にいい部活生活を送らせてもらった。


先生並びに3年生、先輩方、後輩達、そして応援してくれた全ての人たち。

ありがとう。