子育てって悩みが多いですよね・・・
親が悩まないくらい、従順で優秀なお子様をお持ちな親御さんも
いらっしゃると思いますが・・・・
我が子は、違います・・
ま・・子どもが従順ってどうなの!?って思っている部分もありますけどね・・
それって・・親の顔色見てるよね!?子ども押さえつけたないですか!?的な・・
我が子は割と手がかかる方のタイプです。
正直、疲れるわーって思っています。
例えば、こんな感じよ
ま、これはある側面だけにフォーカスした話ですけどね。
で。
何ていうか・・・・
昭和や平成ならいざしらず、今、令和の時代。そして続く未来・・・・
昔とは違い、いろいろな事が大きく変化していますよね?
なんていうか、優等生が言いわけでも、
お勉強ができて良い学校出身であることだけ、学歴だけが大事な時代でもない。
それこそ、多様性と言われる時代の中
型にはまることだけが良いわけでもない。
答えがない時代を生き残るには、ある意味、
今までの常識では測れない能力が必要な部分もあるのかもしれない。
子どもたちは母が生きてきた時代とはまったく違う時代を生きるのでしょう。
母の時代の感覚が通じない時代を生きるのではないか?と思っています。
だから
常々、子どもの良いところを伸ばしたい。
型にはめようとせず、子どもの個性を尊重し、子どもの良いところを伸ばしたい。
そー思っています。
でも、悲しいかな昭和を生まれの母さん。
時に、固定観念に捕らわれて、できるところより、できないところに目がいってしまう。
良いところよりも、駄目なところに目がいってしまう。
駄目ですね・・・。
自分に言いたい。
捨てようよ、その古い感覚。
グッバイ昭和&平成の感覚!
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