日本で例えると神木隆之介さん
ですかね?
ニール役のロバート・パティンソンさんが
可愛らしいですよね。


予告編でお馴染みの
「そこはちょっと劇的に」

無邪気に言うところは
ツボ。


ラストの悲しい別れは
涙無くして
観られませんが、
予備知識一切無しで
観たら
何が何だか
解らないでしょうね。

自分の命を
名もなき男

地球に
捧げたって訳ですよ。


で、
論壇で皆さん語っている
「ニールが息子マックス」説
ですが
私も同感です!


ラストカット。
意味深な
母と息子の後ろ姿
の意味するところは
そういう事なんでしょうね。

父セイターが死んだから
息子も存在しないという、
残酷な設定

深読みしてみたりして。
(つづく)