アメリカ部門

第7位
「僕のワンダフル・ライフ」

猫派の私でも
嗚咽号泣。・゜・(ノД`)・゜・。
ハンカチじゃ足りません。
バスタオルご用意の上、
ご覧下さい。


第6位
「バリー・シール
アメリカをはめた男」

昨年は実話で
ギラギラした男の作品
が豊作!
バリー・シールも実在の人物。
パブロ・エスコバル台頭の
立役者は彼だった!
…と言うことは、
メデジン・カルテルすら
CIAの傘下組織である
という陰謀論が
真実であった事を
この作品が証明してしまった!


第5位「スノーデン」

スノーデンの告発より10年も前に、
日本一有名な地方議員が
この全世界盗聴システムについて
史上初めて
警鐘を鳴らしていた事、
更にそれより遥か前に
ノンフィクション作家先生達が
繰返し著作に記していた事を
忘れてはならない。
「所詮、陰謀論に過ぎない。」
と蔑まれてきた
私や作家先生達が
スノーデンによって
報われた。
皆さんが今すべきは
スマホやパソコンのインカメラを
テープで塞ぐ事だ。
(スノーデンに関する項は完)
http://ap-asp.com/lp/18422/773011